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総合型選抜対策の一環としても東進の受講システムを活用
僕は学校で課題研究を行っていることもあり、合格するチャンスを増やすためにも9月ごろに佐賀大学の総合型選抜を受験することを決めました。志望理由としては、佐賀大学の電気電子工学科では、ダイヤモンド半導体について研究している研究室があり、世界初の実験にも成功されていたからです。
総合型選抜対策の一環としても東進の受講システムを活用しました。理解できなかった分野は何度も映像による授業を見直して、理解度を深めていくことができました。勉強を行っていく中でモチベーションが下がってしまうこともありましたが、休憩をしっかり取って、趣味の音楽を聴くことでリフレッシュすることができ、勉強に集中することができました。
受験本番では、緊張して思ったように問題を解くことができませんでしたが、たくさん勉強をしてきたので最善を尽くすことができました。面接では、聞かれた質問に対して適切にゆっくりと話すことができました。
合格通知をいただいた今、東進で頑張ってきた成果が発揮できたので、ほっとしています。合格できたのも東進の担任の先生のサポートあってのものなので、とても感謝しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の成績を用いて面談をしていただいた際に、志望校合格に向けて今後どう頑張っていけばいいかなどを丁寧に話し合ってくださいました。
入試問題を解くうえで分からなかった問題を質問した際に、一緒に考えて解説してくださいました。
自分のできていない部分が明確になり、志望大学の判定も確認することができ、自分の立ち位置が一目でわかるので勉強のモチベーションにつながりました。
Yes
友人の紹介で東進を知りました。東進の映像による授業を活用したシステムに魅力を感じ入学を決めました。
過去問演習をするうえで活用しました。チーム内で分からなかった問題などを共有することで、楽しく勉強を行うことができました。
学校でS.S.H.の課題研究で電気電子分野の研究を行うことで、知識や技術を身に着けることができました。また、グループで研究を行うなかでチームワークとリーダーシップの重要性を感じました。
物理の勉強を行う上で、成績が伸びない時期がありましたが、あきらめずに続けていくことで乗り越えることができました。
集中力が切れてしまった時は、しっかりと休憩を取り、趣味の音楽を聴くことでリフレッシュすることができました。
S.S.H.課題研究を行う上で電気電子分野に興味を持ち、また佐賀大学の電気電子工学科でダイヤモンド半導体で世界初の研究に成功されていたからです。
とてもきつく辛かったですが、楽しんで勉強することができました。受験勉強で得た知識は大学入学後も活きてくると思うので、存分に生かしたいです。
僕は将来、メカエンジニアになり、機械や機器の技術開発を行うことで、社会に貢献していきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語を効率よく学習することができました。
確認テスト・修了判定テスト
自分が理解できていない分野がすぐにわかるので、復習するうえで役に立ちました。
過去問演習講座
共通テストの過去問を演習し解説授業を受けることで、得点率を上げていくことができました。
【 スタンダード物理 Part1 】
主に力学について分かりやすく解説していただき、理解度を深めていくことができました。
【 スタンダード物理 Part2 】
電磁気などの勉強を行う上で必要な知識などを分かりやすく教えていただき、確認テストで復習することができました。
【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
文法を分かりやすく解説していただくことで、英文をスラスラと読むことができるようになりました。