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合格

2547人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

岩手医科大学
医学部医学科

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写真

馬場悠歌さん

東進衛星予備校盛岡中ノ橋校

出身校: 岩手県立 盛岡第一高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 書道部 部長

引退時期: 高3・6月

医学部判定テスト

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担任助手の方々の大学生活アドバイスは、合格をイメージするのに効果絶大だった

 私の将来の夢は、地域医療の場で活躍する産婦人科医になることです。幼い頃から人の手で人の命を繋ぐ医療に憧れ、患者さんとの信頼関係のもとで現場を牽引する医師を目指してきました。「医師になるための医学部進学」であると言う思いがあり、当初から大学へのこだわりは周りに比べて少なかったように思います。東進に入学したのも高2の3月と遅めで、受験期に整った学習環境が欲しいと考えたことがきっかけでした。

書道の部活が高3の6月頃まで週5であり、自分で計画・管理がしやすい東進の受講は充実した時間となりました。特におすすめなのは上位私大対策化学演習です。図を多用した説明とコミカルな語呂合わせが理解と定着を後押ししてくれました。また、受験直前期に受けた「大逆転!(激)頻出英語!総チェック」では安河内先生の「本当にこれだけでいいから覚えて」という言葉から余計な不安を払拭できました。テスト中によく思い出した講座もあります。スタンダード生物です。先生自身の思考方法や経験を交えた小話が面白く、演習中も記憶を復元することでとても役に立ちました。

模試が多いのも東進の特徴です。早慶上理・難関国公立大模試が私にとっては印象深く、どの教科も応用的な記述力を磨くことができたと実感しています。模試で失敗した時には、大問別演習や志望校別単元ジャンル演習講座を使ってとにかく数をこなすのもおすすめです。私の場合受験が11月と早く、志望校別単元ジャンル演習講座を利用する時間は短めでしたがやってよかったと思っています。入試本番で類似問題が出た際には心の中でガッツポーズしました。

最後になりますが、私の通った盛岡中ノ橋校は担任の先生と担任助手の方々が、皆気さくで明るい校舎でした。入試までの日程確認などの事務的な会話だけでなく、休憩中のちょっとした雑談が不安を和らげてくれました。緊張は口にした方がほぐれるし、担任助手の方々の大学生活アドバイスも合格をイメージするのに効果は絶大だったと思います。志望校のはっきりしない状態から面談を重ね自信をくださった担任の先生にとても感謝しています。本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

丁寧に入試までの日程を教えてくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学生活のアドバイスをたくさんもらった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

基本から応用にかけて記述力向上につながった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

通っている友人が多く、有名だったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

入試へのエールをもらい、合格を祝ってくれた。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
難しいレベルでの演習が易しい問題の正確性向上につながった。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手に向き合えた。

その他
大問別演習で全体の基礎を固められた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード生物 Part1 】
先生の小話と合わせて多くの知識を定着させることができた。

【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
本当にやるべきことを知り、自信を持てた。

【 上位私大対策化学演習 】
図を使った分かりやすい説明が良かった。

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