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何をすることが一番効率的なのかを考えて行動することが大切
僕は公募推薦を使って大学に合格しました。僕の場合は面接と共通テストの数学、英語、理科の第一回答科目が試験内容でした。そのため面接一週間前には学校の昼休みか放課後に先生に面接練習をしてもらい、東進でもすこし面接練習をしてもらいました。一回にかける時間は約20分、長くても30分だったと思います。怖い顔の先生に面接練習を頼めば面接に慣れることができるのでおススメです。共通テストで公募で使う教科に関しては数学、英語、理科のどれもがどこの大学でも使うので特に演習量が多かったと思います。公募は結構運もあるので志望校で配転の高い科目を優先して勉強した方がいいです。
今までの受験勉強で後悔していることは東進コンテンツの進み具合が悪かったことです。特別遅いというほどでもありませんでしたが、普通の人と比べたら遅かったと思います。受講の復習を重点的に進めていたので当初の予定よりも過去問を始めるのが遅くなってしまったのが原因です。時間が経てばいくら復習した部分であっても忘れてしますのが人間なので復習はしすぎないようにすればよかったと思っています。過去問や志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望校対策演習講座で同じ単元がでてくるので良い復習にもなりました。
最後に後輩の皆さんへ、受験勉強は人によって優先してやるべきことが違います。頭がいい人が使っている教材を使う、受験で評判の参考書を使っているからといって必ずしも点数が上がるわけではありません。第一志望校に受かるためには何をすることが一番効率的なのかを考えて行動することが大切です。全員受験までに与えられている時間は平等です。いかに他の受験生と差をつけていくか、それは東進の先生が導いてくれます。焦って新しい参考書に手をだしたりせずに東進コンテンツを利用し続けることが合格への近道です。受験勉強頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進のコンテンツの主な進め方や時間配分を複数のパターンに分けて考えてくれたのでとても助かりました
先輩に聞けば実際に受験の時どうしていたかなど聞けるのでとても助かりました。
共通テストは慣れですし早くから試験慣れしたほうがいいです。この模試は他と違い解説授業がついているので学校でやる模試等よりもおススメです。
体験講座を通して東進が一番いいと思ったから
担任助手の方にしゃべり相手になってもらっていました
担任助手の方としゃべったり運動したりすることです
過去問演習講座
過去問の解説授業があるのは東進だけだからおススメです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手なところが過去の模試のデータからAIが分析してくれて効率よく苦手分野をつぶせます。
東進模試
模試で解説授業がついているのも東進だけです。
【 スタンダード物理 Part1 】
復習さえしっかりとやれば誰でも高得点間違いないと思えるレベルの講座でした。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業がついていてなおかつその中でも解法の仕方まで説明してくれていたのでとても助かりました。
【 過去問演習講座 新潟大学(全学部) 】
過去問の本では解説が分かりにくいのでとてもたすかりました。東進で添削もしてもらえるのが魅力的です。