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「自分で考え、分析し、行動に移す」このサイクルが合格に繋がった
夏休みは使える時間すべてを勉強に注ぎ込み、志望校も1ランクあげることができました。夏休み以降も勉強時間も維持しつつ、合格するためには、今何が足りず、どのような勉強方法が一番自分に最適なのか考え行動に移すことができました。今振り返ると「自分で考え、分析し、行動に移す。」このサイクルが合格に繋がったのだと思います。直前期も多少の不安がありましたが、それ以上に合格できる自信がありました。結果的に志望校に合格できたので、とても満足しています。
受験生に伝えたいことは後悔しないで欲しいということです。受験勉強は辛く、思うようにいかないことがたくさんあると思います。実際僕もほとんどうまくいかず、直前の模試でもすべてE判定でした。しかし、そこで諦めずに踏ん張り続けることが、成績の向上に間違いなくつながります。不安が襲ってくることもあると思いますが、不安は勉強することでしか消えないと考えています。「とにかく勉強すること」これに尽きます。頑張って下さい。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何かあっても的確な対処をしてくれた。
本番同様の形式だから。
Yes
自分のペースで勉強を進められるから。
リラックスできた。
辛抱強くなれた。
勉強時間の当たり前の感覚が変わった。
英語長文が急に読めなくなった。簡単な文から慣らしていった。とにかく量をこなした。
志望校のパンフレットを見た。
憧れだったから。
努力の大切さを再認識できる機会
英語が堪能になりたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
大量の演習をこなすことができるからです。
過去問演習講座
志望校にあった対策ができるからです。
東進模試
自分の立ち位置を把握できるからです。
【 スタンダード日本史B PART2 】
日本史を理解することに繋がった。