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個人に合わせた勉強法を見つけることは長い勉強時間をとることよりも重要になる
東進に入って初めての共通テスト本番レベル模試ででた英語リーディング10点の脳みそをもって今後の計画を担任助手の方と立てていくことになり、初めの課題として英検を修得するということを決めました。そこから、2級を10月ごろに受かり、この結果は実際に受験においてかなりアドバンテージになったと感じています。この体験から自分は、受験期に余裕をもって勉強を始めることができなかった人にとって外部の英語試験は、滑り止めの大学等でも幅広く使うことができるので、コスパよく大学受験成功に繋げることができる1つの方法だと思います。
自分が受験を通して感じたことは、とにかく時間がないので効率の良い勉強方法を求められるのですが後から効率悪かったと感じるものも多く、例として自分は私立文系だったのではじめの方は、毎日英国社の勉強時間を均等に時間を配分して勉強していたのですが12月ごろから1日1教科を絞って勉強していた方が身に入っているように感じました。このように、個人に合わせた勉強法を見つけることは長い勉強時間をとることよりも重要になると実感しました。
受験直前期になると、すべての科目において不安要素が出てきたのですがそれはしっかりと割り切って一つの科目を重点的にやるということを決めて勉強をしたことが合格につながったと思います。また、自分は受験を通してもう少し勉強すればよかったと思うこともなく完走できたのでこれは良かったことだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
忙しいのにもかかわらず聞いたことをすぐに調べてくれた。
自分の長い話を親身に聞いてくれた。
ゲーム感覚で受けていた。
Yes
学校から近く家から遠かったから。
人と話す機会があって孤独感を一瞬忘れることができた。
部活では、かなりの体力、精神力がつき、普段部活をしていた時間をそのまま勉強に充てればよかったので勉強するほうがましという気分で勉強することができた。
いつか抜けるだろうと思いそのまま勉強した。
勉強をしなくていい日が来るという事実をモチベーションにしていた。
学部だけは決めてそこから自分がいけないほど高い目標を立てて決めた。
勉強というもの自体の面白さと大切さを実感するきっかけをくれたもの。
知識を広く持って楽しめる人。
過去問演習講座
過去問の点数や不得意の部分が一目で分かった。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習講座で出た苦手な部分を効率よく学習できた。
合格設計図
受験の予定を立てやすかった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
数が多くより多くも問題を解くことができた。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
一番初めに受けた講習で基礎を築けた。
【 英文読解-内容一致- 】
説明がわかりやすく深くまで理解できた。