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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

法政大学
国際文化学部

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田近朱里さん

東進ハイスクール津田沼校

出身校: 千葉県立 松戸国際高校

東進入学時期: 高2・8月

全国有名国公私大模試

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毎日必ずやることを決め、それを続けたことはとても良かった

 私は高校2年生の8月に入学しました。勉強に対してやる気が持てずこのままではだめだと感じ、映像による授業で自分のペースですすめられる東進ハイスクールに入学を決めました。

私は直前まで点数が安定せず心が折れそうになったこともありましたが、最後まで諦めないことがとても大切だと思いました。

私は要領が悪く、成績がなかなか伸びませんでした。しかし、担任の先生や担任助手の方々が丁寧にアドバイスをしてくださり、続けることができました。また、チームミーティングでも友達の勉強方法を聞き、参考にすることができました。

私が特に成績の伸びを感じたのは志望校別単元ジャンル演習講座を始めてからです。特に日本史が苦手で、それまでは3割ほどしか取れていなかったのですが、志望校別単元ジャンル演習講座を始めてから7割近くまで点数を伸ばすことができました。たくさん問題を解き、復習をすることで、知識を増やすことができました。多くの問題を解くことで、似たような問題が出たときにすぐに思い出すことができ、自信をつけることができたと思います。

私は家で集中できないタイプだったので、毎日東進に来ること心がけていました。行くことのできない日もありましたが、なるべく毎日来ることで、勉強の習慣を崩さずに続けることができました。

また、毎日必ずやることを決めて行うことも良かったと思います。私は単語帳と英文の音読を毎日やるようにしていました。自分で毎日必ずやることを決め、それを続けるのはとても良いと思います。

私は将来、英語を使う仕事に就きたいと考えています。まだはっきりとした夢は決まっていないのですが、自分には何ができて何をすべきなのかを考えていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

日本史が特に苦手でなかなか点数が上がらなかったと時に、勉強の進め方を丁寧にアドバイスしてくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任助手の方が実際にやっていた勉強方法を教えてくださり、参考にすることができた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

解説授業もあるので、自分の答案と比べながら復習することができた。復習はなるべく早くやるようにしていた。

Q
東進を選んだ理由
A.

東進は映像による授業なので気になったところに戻ったり、途中で止めて考えたりすることができるなど、自分のペースで進められるのが、自分に合っていると思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングのときに友達と話すことで、お互いに応援しあうことができ、頑張れたと思う。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

夏季合宿に参加して、そこで一日中勉強する感覚を身に着けることができた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

ワークショップで他の人と意見を交換することで、色々な考えを知ることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

成績がなかなか伸びなかったが、色々な方がアドバイスしてくださり、続けることができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と応援しあうことでモチベーションを高めることができた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

英語や国際関係について学びたかったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分にも一生懸命続けることができるという自信につながった。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
スマホでできるので、使いやすいから。

過去問演習講座
採点まででき、解説もあるので復習しやすいから。

志望校別単元ジャンル演習講座
たくさんの問題を解くことができ、知識を増やすことができたから。

Q
おすすめ講座
A.

【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
間違えやすい単語がまとめてあるので、直前期に使いやすかった。また、一問一答のように使えるので、自分がどこを間違えやすいのか把握することができた。

【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
テーマ別にまとめてあるので苦手なジャンルが復習しやすかった。また、時代の流れがわかりやすかった。

【 基礎からの的中パワーアップ古文(敬語中心) 】
尊敬語や謙譲語などがそれぞれまとめてあって、わかりやすかった。主語の見方などもあるので使いやすかった。

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