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受験を通して、自分と向き合うことの大切さを学んだ
受験について真剣に考え始めたのは高2の冬休みでした。自分がどんな人なのかを考え、いろんな大学のホームページ見て興味が湧いたのは社会学でした。もともと、人を助ける仕事がしたいと思っていたので、さまざまな視点から社会について学べるこの学問はとても魅力的でした。
さて、ここでの問題は社会学が文系だということ。多くの大学は社会科目で日本史や世界史を採用しています。しかし私は理系で地理又は数学くらいしか使えません。そしてこの時期に母に勧められて東進に入学しました。
そこで東進の先生に文転することを提案され日本史を勉強し始めました。結論から言うと、私は文転して良かったと思います。
意外と学校の友達の多くは2年生のときから必死に勉強していたわけでは無いので、そこまで心配する必要も無かったなと今は思います。
逆に覚えていないといけない期間は他の人より短いので、その分集中して効率的に取り組めて良かったです。共通テストの日本史は納得できるものではなかったけど、共通テスト利用で合格することが出来て本当に嬉しかったです。
自分と真剣に向き合い続けたこの1年で、やりたいことがさらに具体的に見えるようになりました。これからもさまざまな知識を得て、より理想の自分に近づけるように努力し続けたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
入試前に励ましてくれて嬉しかった。
チームミーティングのときなど、明るくて癒された。
会場で雰囲気を味わうことも出来る。
Yes
友達と息抜きに話せたり、どのくらいのペースで演習しているかを知ることが出来たのがよかった。
生の授業で先生の熱意を感じられた。
共通テストが終わって私立大学の入試が始まるまでが辛かったが、とにかく東進に来て勉強した。
志望校のホームページを見る。
勉強したい学部があったから。また、雰囲気が好きだったから。
自分と向き合う良い機会になった。
人を助ける社会政策を考える。
高速マスター基礎力養成講座
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野をAIが分析して出してくれるのでよかった。
過去問演習講座
自分の志望校の過去問がたくさんあり、私大入試前は毎日一題ずつ解いていたのが安心材料になり良かった。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
先生の話がとても面白く、内容も頭に残るので良かった。