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3年間学校の定期テスト、授業に真剣に取り組みえた結果
元々、一般受験で頑張ろうと思って東進に入ったのですが、高校1年生の時から定期テストにはちゃんと取り組んでいたため、後々、自分の第一志望である青山学院大学理工学部経営システム工学科の推薦枠の条件に成績、履修科目を満たしていて推薦を受けられると知り途中から一般受験の勉強もしつつ定期テストの対策にも取り組んできました。
負担が二倍になりとても大変でしたがチームミーティングの時間や、大学に行って雰囲気を感じたり、担任助手の方と話したりしてモチベーションにしていました。チームミーティングのメンバーとは仲良くなんでも聞けたりする仲になったら受験を一緒に乗り越えるいい仲間だと思います。
東進に入ってよかったコンテンツは、4泊5日の夏季合宿です。このイベントは高校3年生の7月の下旬に行われていて普段映像の中で授業をなさってくれている先生方が自分たちの前で実際に授業をしてくれるという豪華なイベントでした。奈良県からきていた生徒もいたりして、各地に友人ができたりもします。とってもしんどい5日間でしたが、英語ずけになり本当に成長を感じられたと思います。特にリスニング力が格段に上がったと思います。英語が苦手な人も得意な人も行って損なしのイベントでなのでぜひ行ってほしいです。今となってはとってはいいおもいでになってます!
最後に、一般受験の勉強をしながら指定校推薦で合格した僕から推薦をもらうため、合格するためにはどうしたらいいのか書きたいと思います。指定校推薦の枠を学校からいただくには、まず大学側が高校に提示してきた評定、生活指導の有無、欠席数、遅刻数も満たしていることが大切です。ですから皆勤賞めざしましょう。高校1年生のときから定期テストは平均点を下回らないようにして、積極的に委員会や部活にも参加するとよいと思います。指定校推薦の枠が発表されているならちゃんと見て条件を確認しましょう。もし先輩に仲のいい人がいたら、情報収集もかかさずにしておくといいと思います。
なにせ指定校推薦は楽だろといわれがちですが、そんなことはありません。3年間学校の定期テスト、授業に真剣に取り組みえた結果です。なので地道にコツコツ一般も視野に入れつつがんばりましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
チームミーティングが楽しすぎたし、良い刺激をもらっていた。
中学のときの家庭教師が東進で担任助手をしていて受験勉強の時期になり塾選びのアドバイスをもらったときに東進を勧められたから。
文化祭の話、今週の出来事を報告しあってたりしたこと。
英語の勉強法が確立できた。
第一志望の大学に行って刺激をもらっていた。
チームミーティング。
大好きな家庭教師の大学生が青学生だったから。
いい思い出。
勉学だけでなく、周りをよく見て行動できる人間になりたい。
高速マスター基礎力養成講座
チームミーティング
本当に何度も支えられたし、息抜きの場にもなったから最高の制度だと思う。
担任指導
モチベだったり、勉強の進め方など教えてくれてありがたかった。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
見てて飽きない。受講が楽しくなる、東進に来る楽しみだった。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
難しかったが、考え方のパターンなどいいことをおしえてもらった。
【 ハイレベル小論文トレーニング(基本編) 】
推薦入試で小論文を書くことがわかっていたので受講した。良い教材だった。