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やる気が出なくても、くじけそうになっても毎日東進に通うことが志望校合格への一歩
しかし、夏休み前のチームミーティングで夏休み中一日15時間勉強することを目標として伝えられたとき現実を知りました。それからは使える時間すべてを勉強に捧げました。移動している時間、自転車に乗っているときでさえその日の復習を声に出して行いました。切り替えや休憩が大事という話もありますが、私の場合効率が悪くてもそれだけ勉強したという記憶がつらいときの原動力になり、試験当日の自信にもつながりました。
東京外国語大学の対策としては、単語、文法など英語の基礎知識は遅くても高三の五月頃までに固めておく必要があると思います。具体的には単語帳、文法書それぞれ一冊は完璧にするイメージです。社会科目についてもまずは知識を確実に蓄えることが第一だと思います。特に二次試験では現時点の傾向として七割ほどを一問一答が占めます。私はすべて終わってからやっと受験生という実感を感じることができましたが、これは全力を尽くした結果が満足のいくものになったからだと思います。
やる気が出なくても、くじけそうになってもとにかく毎日東進に通うことが志望校合格への一歩につながります。私は受験期を通して自分に自信を持てるようになり、大学やその先の将来でも目標を追い続けたいと思うようになりました。様々な面で実りのある受験期を過ごして下さい。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
具体的な数字を示してくださったことが役立った。
弱音を吐いても受け入れてくださったことでつらいときも乗り越えられた。
復習は模試直後はもちろん、12月にもう一度解いてみるのが効果的でした。
Yes
自分のペースで進められる点が魅力に感じたから。
息抜きと相対的な進度の目安に利用した。
部活を引退しても部活の仲間と一緒にお昼を食べる時間が癒しになっていた。
公開授業で対面で講師の先生の授業に受けたことがやる気につながった。
担任助手の方に話を聞いていただいた。感情を忘れるほど勉強した。
とにかく勉強する。試験場にいる自分を想像して冷や汗をかく。
高校の高大連携講座という企画で東京外大に行き、運命を感じたから。
もう経験したくないけれど一度は経験すべきもの。
すべての人がある程度の生活ができるための支援をしたい。
【 スタンダード日本史B PART1 】
とにかくわかりやすくて、情報が整理されているから覚えやすい。
【 過去問演習講座 東京外国語大学(全学部) 】
解説授業がとんでもなく分かりやすい。
【 上位国公立大総合英語 】
小話に鼓舞され、元気づけられた。