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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京学芸大学
教育学部

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写真

藤咲拓睦くん

東進衛星予備校水戸校

出身校: 茨城県 私立 茨城高校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高3・5月

全国有名国公私大模試

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1人だけじゃなく、みんなで頑張り、辛いことも乗り切った受験期だった

 僕は高校3年生の春から東進に通い始めました。通い始めた当初は基礎も全く覚えておらず共通テスト本番レベル模試の点数も5割を超えるか分からない状況でした。特に自分は数学が特に苦手だったため、東進の授業は数学IAⅡBの授業を取り、1から数学を学び直しました。

また、僕は教育学部志望で数Ⅲを必要としなかったため、より数学IAⅡBを極めようと共通テストの過去問から東進の予想問題集をたくさん解きまくり、これだけやれば充分だろと思い込むまでやりました。

東進の授業が終わったあとは過去問演習に取り組み、10年分の過去問を全ての教科を何周も解き、答えを覚えるまで解きまくりました。

東進の自習スペースで東進が閉まる時間まで勉強し、毎日頭が痛くなるまで覚えなくてはならないものを詰め込みました。

共通テストが終わったあとは国公立二次試験の過去問に取り組み、私立大学の対策は入試の1週間前に取り組むという形で勉強を進めました。私立大学は滑り止めの大学しか受けなかったので、過去問の本を1回解き、傾向を掴んでから前日にもう1回解くだけで充分に戦うことはできたため、国公立二次試験に集中して勉強することができました。

国立大学2次試験の科目は教育学部だと1教科しかないため、各科目のエキスパートが集まると考えたため、様々な参考書を読み込み、普段は見落とすような小さな備考など隅々まで読み、ルーズリーフなどにまとめておき、入試前日に忘れがちなことを自分が作ったルーズリーフを見れば全てが分かるようにまとめて自分だけの参考書を作りました。

辛い時も親や先生、友達、兄弟が側にいてくれたため1人だけで頑張ってるんじゃなく、みんなで頑張り、辛いことも乗り切った受験期だったと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校と自分の実力の確認

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

みんなに頑張れって言ってくれて元気が出た

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の実力が分かる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

兄弟が友達の勧めで入ることとなり、自分も兄弟と一緒に入ることになったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

息抜きになった。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問をやることによって、共通テストや志望している大学の傾向をつかむことができ、どのような学習をすればいいかが分かるから。

講座修了判定テスト
分からなかった所をそのままにせずにできるようになるまでテストを受けなくてはならなく、しっかりとした理解を出来るようになったから。

実力講師陣
詳しい解説を分かりやすくをしえてくれるから。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 特別編 】
1から数学を学び直すことが出来るから。

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