東進合格体験記2024

合格体験記トップに戻る参考になった!! 1 徳島大学の合格体験記をもっと見る

徳島大学
理工学部/昼間学部

no image

辻田結咲さん

東進衛星予備校高松菊池寛通り校

出身校: 香川県私立大手前高松高校

東進入学時期: 高2・8月

所属クラブ: 吹奏楽部部長

引退時期: 高3・4月

この体験記の関連キーワード

確認テスト・講座修了判定テスト難関化学PART2 高等学校対応数学Ⅲ－標準－

2年生のころは習い事と並行して、自分のペースで受講を進めた

　私は高校２年生のときに東進に入りました。この時は、授業についていくのが大変になってきて、学校で行う模試などでも志望校になかなか届かないような点数でした。東進は映像による授業で自分のペースで進めることができるところがとても魅力的だと思ったので入ることに決めました。

２年生のころは土日に習い事があったので、それと並行して受講を進めていくのは大変でした。でも、自分のペースで進めることができるからこそ、忙しいときにできなかった受講などを予定を変更したりして進めていくことで、少し遅れてしまうこともあったけれど、毎週立てる１週間の予定に間に合うように取り組んでいました。

３年生になってからはほぼ毎日のように通って受講や演習をしていました。私は家ではだらけてしまって勉強ができなかったので、朝からずっと東進にいました。共通テストの過去問や二次対策を進めつつ、自分に足りない部分の受講や演習を行っていました。学校で行ってくれる二次対策と並行して志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手な分野をひたすら解いて、とにかく演習をしました。

試験が終わって家に帰っているときに謎の達成感があって、最後までやり切ったからこその感情なのではないかなと思います。最後までやり切ることができれば、きっといい結果がついてくると思うので、大変なことが多いと思うけど頑張ってください。