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東進の先生方は、前向きな言葉を言って励ましてくださり、それが本当に自信につながった
東進での一番の思い出は東進の初めてのテストでありえない点数を取ってしまい、焦りよりも驚きのほうが勝ったことです。この時本当に合格することが心配だったが、東進の先生方は、前向きな言葉を言って励ましてくださり、それが本当に自信につながったと思います。
東進模試ではあまり成績が伸びず、第一志望に関してはすべての模試においてすべてE判定だでした。しかし、僕は判定はただの飾りだと考えていて、参考程度のものであまり気にする必要はないと思います。よく判定を基準に志望校を変更する人がいますが、本当にその大学に行きたいのなら志望校を変える必要はないと思うし、判定は現時点の判定であって、受験するときの自分ではないため、気にする必要は本当にないと思います。
自分を合格に導いたもっとも役に立ったと感じるものは志望校別単元ジャンル演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座は世界史だったら中国史などを中心に弱点補強にとても役立つことができました。英語ではひたすら長文を解き、解説を見ると言うことを繰り返し、長文を読めるようになっていきました。これは志望校別単元ジャンル演習講座おかげだと感じており、僕は2月までこれを使用していました。解説もしっかりついているので、後輩の受験生にもしっかり活用してほしいです。
ずっとE判定でも最終的に合格できたのは諦めずにほぼ毎日継続して勉強することができたことが大きかったと思います。簡単のように思えますが、本当に受験勉強はどれだけ継続して勉強をできたかだと思うため、最後まであきらめずに頑張ってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分と同じ野球部出身で、勉強について以外にも野球のことや趣味のことも話すことができたことが良い思い出である。
Yes
授業がしっかりしており、予定も自分で決めることができるため。
テスト期間以外勉強はあまりすることができておらず、それ以外は野球漬けの生活だったが野球部のおかげでメンタルが強くなり、そのおかげで勉強に熱を入れることができた。
周りの人に志望校に受かるということを宣言すると自然と頑張ることができる。
大学でも野球をしたいことがきっかけとなり、学習院大学の野球部関係者が高校に足を運んでくださり、話を聞いたことで学習院に行きたいと思った。
自分自身を成長させてくれる踏み台のようなもの。
自分の意見をしっかりと持ち、将来は人から頼られるような人間になりたい。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語-基礎力練成①- 】
英文法をしっかり学ぶことができ、基礎を固めることができる。そしてとても楽しく受講することができる。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
英語の長文の読み方を理解することができる。丁寧に教えてくれるのでとてもわかりやすい。