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東進に入学してから、担任助手の方々が登下校時に話しかけて下さり、それをモチベーションにして勉強することができた
また、12月の共通テスト本番レベル模試もひどいものでした。理系のはずなのに、物化数学はほぼ50点でした。こんな私でも合格できたんです。模試は所詮模試です。結果が良くても慢心せず、結果が悪くても気にしすぎないことが大切かなと思います。
学力以外の面でいうなら、「志作文」と「トップリーダー」がためになりました。「志作文」については、医学部は面接があるので、自分の志望理由や、将来の診療科などを考える良い機会になりました。また、「トップリーダー」は医師の吉岡秀人さんの回に参加しました。面接のネタになりますし、ほかの人と意見交換などができる貴重な場だったと思います。面接などで有利に働くかもしれないので、参加してみるのも手だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東北出身だと言っていたので、東北が良い場所だと教えてくれました。
共通テスト前日に「数学Ⅰや数学Ⅱ」を解かないで!!っていうのを何回も言われました。おかげで当日、間違えませんでした。
本番より難しいうえに、スケジュールがタイトなので、気にしすぎないことをお勧めします。経験として受けておくにはいいと思います。共通テスト形式になれるのにはよいと思います。
Yes
高校受験の際、通っていた塾は授業が終わるのがとても遅く、両親に心配をかけないためにも、早い時間に帰ることのできる東進が魅力的だと思ったから。
かわいい有機化合物選手権をしました。勉強関連の会話を楽しくできるようなレベルの知人が塾にいるのは楽しかったのでありがたかったです。
勉強がメインの高校に通っていたので、両立に困ることはなかった。医学部受験についていうのなら、面接で部活について聞かれるので、それなりに頑張ったほうが良い。
面接の話のネタが増えた。
ない。基本的に楽観的な性格で「何とかなるやろ」のマインドでいた。
大学生になってから友達と遊ぶこと。
実家から遠すぎないこと。
さぼりすぎてしまった。
地域枠で合格をいただいたので、大学病院で技術を磨いたのち、地域医療に貢献できるよう努めたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座はゲーム感覚で問題演習ができて楽しかったです。友人と習得数を競ったり、あまり苦ではありませんでした。
チーム制
集団塾と違い、基本一人なので、同じ塾の友人と話したりする時間があるのはよかったなと思いました。
担任指導
親身になって話を聞いてくれる年上の人が身近にいるのは割と支えになったと思います。
【 スタンダード化学 有機化学 】
板書が丁寧でノートをとっていて楽しかったし、基本的な部分を総復習できてよかった。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
数学の根本的な部分がいかに弱いかを痛感させられました。表面上のみの理解がいかに危険かを思い知れるので、よかったなと思います。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
写像の授業が面白かったです。