東進合格体験記2024

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愛知教育大学
教育学部

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小田桜有花さん

東進衛星予備校豊川西部校

出身校: 愛知県立国府高校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: 書道副部長

引退時期: 高3・8月

東進で学んだ現代文や英語ののおもしろさを伝えていきたい

　私は東進に４月に入学を決めました。受験勉強を始めなきゃと思ってはいるけれど何から始めたらいいかわからない状態でしたが、東進に入学したことでこの先１年で何をするのかが分かり漠然とした不安がなくなりました。

毎日の受講では安河内先生の英語が予習がなくどんどん先に進めることができました。同じ講座をとっている友達とTシャツの文字がこの回までやったよなどの話をしたことを覚えています。私は定期テストと講座を同時に進めることが難しく感じ、テストの２週間前からはあまり受講していませんでしたが設計図でいつまでに何コマ受講するか明確になっていたことから予定通り進めることが出来ました。

過去問演習が始まってからは何度も繰り返し解きたいと考えていたため夏休みの間に１０年分終わらせることが出来ました。秋ごろから体調を崩し予定通りに進めることができなかったので早いうちから過去問演習ができ、１０年分先にやっておいたことはとても大きな糧になりました。志望校別単元ジャンル演習講座では共通テストの１週間前ごろからこれだけをずっとやりこみました。年明け前には１００以上残っていましたがそれをすべて終わらせたことで当日過去１番の成績をとれたおおきな要因となったと思います。年明け前ごろから夏以降やり切ったと思えるほどの勉強ができておらず不安な気持ちでいっぱいでしたが、志望校別単元ジャンル演習講座は苦手なところをとにかくやれてつぶせるのでこれだけは絶対にやるという強い気持ちをもって取り組めました。また１つ１０～３０分程度で取り組めるので一つの教科でつまずいてもほかの教科に移りやすく気持ちも入れ替えやすかったです。

共通テスト後は私の場合過去問がなく不安に思いましたが、代わりに小論文の授業を取りました。授業では基礎から小技までとても分かりやすく要点を次の授業でも復習でき添削で次の授業まで時間が空いても思い出せとてもよかったです。また添削課題で実際書いて採点してもらうことで過去問を解く前の練習になりました。

私が体調を崩したときも先生方が明るくいつでも体調がいい時にきてねと声をかけてくださり、担任助手の方にも不安なことがあったらすぐに言ってねととても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。また友達と一緒に毎日軽食を食べながら話した時間はとても楽しい時間でした。東進に行けば絶対に頑張っている仲間がおり、通うことで気持ちを保ち続けることが出来ました。今後大学生になったら夢であるスクールソーシャルワーカーになるため勉強したいと考えています。また子供と関わるボランティアに参加しようと考えているので東進で学んだ現代文や英語ののおもしろさも伝えていきたいです。