東進合格体験記2024

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岩手大学
教育学部

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横山結花さん

東進衛星予備校盛岡中ノ橋校

出身校: 岩手県立盛岡第三高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 剣道部

引退時期: 高3・8月

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東進は、私のように第一志望が地方国公立大学の人にもおすすめ

　東進は、私のように第一志望が地方国公立大学の人にもおすすめです。私が東進に入学したのは高２の3月でした。それまでも勉強はしていましたが、学校の考査２週間前から詰め込んでやり過ごすことが多かった私は「今のままではどこにも受からない」と危機感を覚え、学校で配布していたチラシをもらった次の日に東進に駆け込みました。難関大学のイメージが強く引け目を感じていましたが、担任の先生は自分の志望に沿った提案やサポートをしてくださり、安心して学習することができました。

私が特に心がけたことは毎日登校です。部活で19時まで学校に残ることが多かったのですが、１時間でも２時間でもとにかく毎日東進に足を運ぶことを意識しました。少しの時間でも登校して毎日の学習習慣を身につけることが１番大切だと思います。部活との両立で忙しいなか、ズボラな私が勉強を続けられたのは東進の「苦手に特化したジャンル演習」のおかげです。何から手をつけたらいいか分からないときは、ひたすらAIが導き出した自分の苦手な傾向の問題を解いていました。何度もチャレンジするうちに段々と解けるようになり、ゲーム感覚で効率的に苦手を克服していくことができます。

また、今井先生の映像による授業もおすすめです。今井先生の教える英語は本当に面白くて、途中で声を出して笑ってしまうくらい授業に引き込まれます。楽しく学べ、確実に力がつきます。

最後になりますが、私にとって受験期を支えて下さった担任の先生と担任助手の方々の存在はとても大きかったです。勉強につまずいたときに先生方と雑談すると、不安が和らぎ自然と笑顔になることができました。先生方の明るさにたくさん救われました。本当にありがとうございました。

私は将来、英語の技能だけでなく文化の違いを超えた学びを伝えられる英語教員になりたいと考えています。大学合格は人生の通過点に過ぎないので、東進で得た学びをバネにして夢を叶えるために努力し続けます。