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自分の志望校をよく知ることを大切にしてほしい
受験をしていた中で、早期の入試であることで、周りとは本番の時期が違い、温度差を感じたり、一緒に戦う仲間がいないというさみしさを感じたりしたこともありました。しかし、時期が一般入試とは違うからこそ、学校にまだ通っていたため周りの友達に頼って助けてもらえた場面もありました。
受験方式が面接という形だったので、対策にも時間はかけましたが、練習をすること以上にやはり一度本番を経験することが一番成長につながると感じました。だからこそ、これからもし総合型選抜で受験するという人がいたら、色々な方式を受けて受験回数を増やすことが合格への一番の近道だと思います。
総合型選抜という入試方式を紹介してくださり、入試の幅を広げてくださった高校の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
これから受験をする皆さんには、まずは自分の志望校をよく知ることを大切にしてほしいと感じています。
受験をすることは自分自身を見つめなおし知るきっかけにもなる良い経験なのでぜひ頑張ってもらいたいです。
大学入学後は森林に動物の生態系や森林の仕組みへの基礎知識を学び、環境に関わる職業につけるよう努力していきたいです。この受験期に勉強に向き合った経験を生かして、これからも学びを継続し、将来に生かせるような資格の取得も目指して挑戦していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
具体的にどこの分野をどう勉強したらいいのかを教えてくださったのが印象に残っている。
面接練習を沢山行ってもらえたのが総合型選抜の入試に生かすことが出来た。
本番に近い形式で受けられるのが良かった。
Yes
姉の紹介。
自由に自分で予定を立てて自分のペースで学習を進められると思ったから。
勉強の息抜きになった。
自分が興味のある分野とは違う分野を知ることが出来た。
高3の夏は英語と化学が伸びず辛かった。
大学で学べる事が楽しみでそれがモチベーションになっていた。
興味のある森林の分野が学べること。
大学で学ぶために必要なもの。
大学生で森林や生態系の分野について学びを深め、将来は環境を守ることに貢献していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にできる。
担任指導
優しく話を聞いてくれた。
東進模試
現状が分かり危機感をもてる。
【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
楽しく学べる。
【 スタンダード生物 Part1 】
ただの暗記ではない生物を学べた。
【 スタンダード生物 Part2 】
定期テストでも応用できた。