ページを更新する ページを更新する

合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京農業大学
地域環境科学部

no image

写真

佐俣千紘さん

東進ハイスクール武蔵小杉校

出身校: 東京都 私立 多摩大学目黒高校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: 茶道部、琴部 副部長

引退時期: 高3・9月

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

自分の志望校をよく知ることを大切にしてほしい

 私は総合型選抜入試で東京農業大学に合格しました。総合型入試を受けたことで志望校合格のチャンスを広げることが出来たと感じたため受けて良かったです。

受験をしていた中で、早期の入試であることで、周りとは本番の時期が違い、温度差を感じたり、一緒に戦う仲間がいないというさみしさを感じたりしたこともありました。しかし、時期が一般入試とは違うからこそ、学校にまだ通っていたため周りの友達に頼って助けてもらえた場面もありました。

受験方式が面接という形だったので、対策にも時間はかけましたが、練習をすること以上にやはり一度本番を経験することが一番成長につながると感じました。だからこそ、これからもし総合型選抜で受験するという人がいたら、色々な方式を受けて受験回数を増やすことが合格への一番の近道だと思います。

総合型選抜という入試方式を紹介してくださり、入試の幅を広げてくださった高校の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

これから受験をする皆さんには、まずは自分の志望校をよく知ることを大切にしてほしいと感じています。

受験をすることは自分自身を見つめなおし知るきっかけにもなる良い経験なのでぜひ頑張ってもらいたいです。

大学入学後は森林に動物の生態系や森林の仕組みへの基礎知識を学び、環境に関わる職業につけるよう努力していきたいです。この受験期に勉強に向き合った経験を生かして、これからも学びを継続し、将来に生かせるような資格の取得も目指して挑戦していきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

具体的にどこの分野をどう勉強したらいいのかを教えてくださったのが印象に残っている。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面接練習を沢山行ってもらえたのが総合型選抜の入試に生かすことが出来た。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番に近い形式で受けられるのが良かった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

姉の紹介。

Q
東進を選んだ理由
A.

自由に自分で予定を立てて自分のペースで学習を進められると思ったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

勉強の息抜きになった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

自分が興味のある分野とは違う分野を知ることが出来た。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

高3の夏は英語と化学が伸びず辛かった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学で学べる事が楽しみでそれがモチベーションになっていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

興味のある森林の分野が学べること。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大学で学ぶために必要なもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学生で森林や生態系の分野について学びを深め、将来は環境を守ることに貢献していきたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にできる。

担任指導
優しく話を聞いてくれた。

東進模試
現状が分かり危機感をもてる。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
楽しく学べる。

【 スタンダード生物 Part1 】
ただの暗記ではない生物を学べた。

【 スタンダード生物 Part2 】
定期テストでも応用できた。

東京農業大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 0