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小さな積み重ねは最後に大きな差になる
11月の試験日までに、夏頃から過去問を解き始めて、10年分を3周しました。傾向を掴む以外にも、同じ問題をなぜ間違えるかなど分析しつつ、絶対に次は満点を取るという勢いで解きました。3周解くことで、半分解けるかどうかだった問題も8割ほど取れるようになり、それが自信に繋がって本番でも安心して臨むことができました。前年と少し変わっていても、自信があることにより落ち着いて解くことができます。
試験の2週間ほど前に、自分の立てていた計画よりも遅れていることでとても焦り、もっと前から準備しておけばよかったと思ったので、英単語など小さな暗記は中学生の頃からコツコツやるべきだと思います。最終的に受かったので良かったですが、小さな積み重ねは最後に大きな差になるので、日々の勉強は大事です。
また大学では薬学を学んで、将来病院薬剤師として患者さんと医師の方の橋渡しが出来るような薬剤師になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校について一緒に調べてくれた。
共通テスト形式でできる。
Yes
家から近く、友達も通っていたから。
友達ができた。
将来について考えるようになった。
受験直前が一番大変だったが、いつかはやることと割り切った。
推し。
志望学部から決めた、校風が一番合った。
成長の場。
病院薬剤師になって医師やほかの職業と一緒に患者さんを助けたい。
担任指導
担任の先生や担任助手の方が計画を立てたり話を聞いてくれる。
高速マスター基礎力養成講座
自ら進んでやらなかった単語暗記の足がかりになる。
チーム制
東進に友達ができる。
【 数学ぐんぐん[基本編] 】
ぐんぐんの演習で数学が伸びた。
【 スタンダード化学(入門編) 】
授業が分かりやすかった。
【 入試直前まとめ講座 化学のまとめ 】
テキストがいい、直前に使っていた。