東進合格体験記2024

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愛知大学
経営学部

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堀尾茉生さん

東進衛星予備校津島駅南校

出身校: 愛知県立津島高校

東進入学時期: 高3・5月

所属クラブ: 弓道部部長

引退時期: 高3・4月

受験をする中で一番うれしい瞬間は伸びを感じた時

　私は部活動が終わった後の高校３年生の５月に東進に入学しました。高校１年生、２年生の時は毎日部活漬けの日々でテスト前１週間のみ勉強をするなどまったく勉強習慣がありませんでした。受験のことも正直まったく考えておらず、なにもかもわからない状態でした。

何から始めればいいかもわからなかったのですが、東進に入学してまずマスター英単語・熟語・文法を進めていくことを指導していただき、基礎からはじめました。初めはわからない単語が多くて英文を辞書なしで読むことが難しかったけれど、マスターを進めていくとだんだん英文が読めるようになったことが実感できたのがすごくうれしかったです。

そして、私が一番役に立った講座は現代文の講座です。現代文は東進の授業を受講するまで〝なんとなく”でいつも解いていました。しかし受講を進めていくとどうしてその選択肢になるのかや問題の注目するポイントを学び〝なんとなく”が〝確実”に変わっていきました。

私は受験をする中で一番うれしい瞬間は伸びを感じた時だと思います。東進に入学してから伸びをたくさん感じることが出来ました。

東進に入学して特に良かったと思ったことは周りの環境です。集中力がきれたときややる気がなくなったとき周りを見渡すとみんなが一生懸命取り組んでいる姿をみて自分もやらないといけないと感化されていました。

受験は楽しくないしつらいこともあると思いますが、自分の成長の第一歩につながると思うので次の受験生の皆さんは頑張ってください！