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部活や学校行事を中途半端にせず、思い切りすることが大切
最初は東進をあまり知らなかったが中に入るととてもきれいで驚きました。1か月体験をしてみて勉強する場所はきれいでとても静かであったためいい環境だなと思い、入学を決めました。
大学を調べていると東京学芸大学を知り教育に特化した大学であり、また僕のあこがれであるWBCで監督も務めた栗山英樹さんの母校であると知り東京学芸大学を志望するようになりました。僕は行きたい大学や学部についてずっと曖昧であったが、東京学芸大学が一番行きたいと思うようになりました。こう思うようになったのは12月のはじめぐらいでありそこでやっと本当に行きたい大学が見つかりました。
僕は本格的に「受験勉強」を始めたのは部活が終わった高校3年生の7月ごろです。
硬式野球部であったためほかの人たちよりも1か月ほど遅く部活が終わりました。みんなが受験勉強を始めたころ僕はまだ部活をしていたため少し焦りはありました。しかし部活が終わるまでは部活に専念したいと思っていたため部活に専念し部活が終わってから勉強を頑張ろうと思っていました。部活や学校行事を中途半端にせず、思い切りすることが大切だと思います。
僕は10月ごろまでは受講をしていました。本当は夏休みには終わらたかったが新しく±の受講をしたため10月まで受講をしていました。僕の学部は基本共通テストの割合が高かったため受講が終わったらすぐ共通テストの過去問演習をしまくりました。そして冬休みや冬休み明けは市販のパック模試などをいろいろやりました。僕は地理と化学が苦手であり化学は特に1週間前のパック模試では35点を取って絶望しました。そこから本番までの1週間科学をメインにして暇があったら教科書を読んでいました。すると2倍以上の点数が本番取れてびっくりしました。共通テストが終わると僕は二次試験が数学だけだったので毎日ずっと数学をしました。毎日数学はたのしかったがつらいこともありほかの教科が恋しくなりました。
僕は東京学芸大学に合格してこれから部活と学業の両立を頑張ります。そして将来福井ですごい数学教師になります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路について助言をいただいたり困っていることを相談できたため自分のためになりました
定期的に面談をしていただいたり一緒に目標を立てたりできたためよかったです
しっかり直しをして結果が帰ってきたら自分の弱い部分を強くします
Yes
友人の紹介で東進をしり友人が結構みんないっていたため自分もみんなといって勉強したいとおもったため
チーム一丸で合格に向かって頑張れました
忍耐強くやる力が付いたため受験勉強も忍耐強く取り組むことができました
志田先生の公開授業を直接聞いて数学だけではなくうまく教えることについても学べました
模試が多い10月あたりでは自分の思うように点数が伸びなかったがそこでくじけず直しをしっかりして苦手分野を克服していったら伸びました
行きたい大学のホームページなどを見ていきたいという意識を高めていました
教育の学校でレベルが高く、またあこがれている人のだいがくであったためです
長くつらかったが成長していくと楽しかったです友人と高めあっていくことでよりやる気が出てよかったです
教員になって子供たちの成長に貢献したいです。またわかりやすく数学を教え子供たちに数学を好きになってもらいたいです
【 高3生のための数学の真髄 】
レベルの高い授業で論理について詳しく学べ、とても楽しかったです
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
数Ⅲをより深く理解でき、本質から理解できてとても自分のためになりました
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
数ⅠAⅡB を基本から応用までしっかり学べることができたためよかったです