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高速マスター基礎力養成講座は終わらせることを目標とするのではなく単語のアウトプットとして活用する
国際系の学部を志望していたので英語にとにかく力を入れようと決めました。ここでアドバイスしたいのが、高速マスター基礎力養成講座は終わらせることを目標とするのではなく単語のアウトプットとして活用することです。早く終わらせることはもちろん大切ですが、高速マスター基礎力養成講座に表示される選択肢の問題を正解できるだけでは受験には役に立たないので、私は紙の単語帳で覚えてから高速マスター基礎力養成講座をするようにしていました。入学のタイミングが遅いこともあって、人より遅い時期に3冠達成しましたが確実に身になったと思います。
大学では、世界から見た日本の立ち位置を学びたいです。そして将来は在日外国人が住みやすい街づくりに貢献したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
はじめのころは自分が何をするべきなのか全くわからなかったから、一からサポートしてくれたのがありがたかった。また、講座を受けるタイミングなどは自分で考えるよりも自分の学力をもとに担任の先生に提案された時期で始めたほうがより効果的だった。
週に一回のチームミーティングは自分にとって息抜き的な存在になった。文系国公立という私の志望校と同じ受験方法を経験している方だったから、副教科の勉強時間などのアドバイスは参考になった。
共通テストは私大の人も国立の人も受けるから、自分の立ち位置がわかりやすかった。とにかく結果返却が速いのがありがたかった。
Yes
体験授業をしてみて、自分の弱点などをきちんと分析してくれたから。自分で気づけない弱みに気づかせてくれたから。周りの友達がたくさん通っていたから。
タイムスケジュールを書くときに何気ない会話が自分のモチベーションにつながった。
高3の5月に部活を引退し、高校の最後の行事である体育祭があったことによって、そのあとからの切り替えが一気にできた。
周りを見る力が養えた。
公開授業を受け、いつも映像による授業で見ている講師が熱意をもって授業をしてくれたのがとてもモチベーションにつながった。
推薦試験の出願前は焦りもあってなかなか思うように一般試験の時間が取れず、辛かった。共通テスト直前期だったのでやるしかないと自分を鼓舞して頑張った。
模試。次の模試で何点取るなど届きそうでより具体的な目標設定をすることでやるべきことが明確になりモチベーションにつながった。
もともと高校2年生で全教科履修していて割とどの教科も得意なほうだったので国立にもチャレンジしてみようと思い国立大学から探した。大学で学びたいことが完全に一致していた。
自分との闘い。限られた時間の中でどれだけ頑張れるか、限界への挑戦だった。
在日外国人が住みやすい街づくりに貢献したいと考えている。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが自動で分析してくれて自分の弱みを発見できるから。
東進模試
自分の立場を知ることができる。とにかく答案返却がどの模試よりも早いのが役立った。復習コンテンツも充実していて、解説授業は文字上の解説では理解できないことも受講を通して理解できたからよかった。
過去問演習講座
特に記述式の解答が多かったので、要点やポイントをしっかりと示してくれて点数化してくれる過去問演習講座が、直前期には特に役に立った。
【 難関国公立大英語 】
文章はすべて難関国公立大学の過去問から出題されていて、文章の解説だけでなく新しい知識を入れてくれて楽しかった。
【 難関国公立大英語演習 】
自分の答案を最大3回提出できるため、何度も自分の答案と向き合えた。
【 数学ⅡBのまとめ 要点整理編 】
なかなか数学が伸びなかったとき、共通テスト対策として集中講座を受けた。今まで抜けていた知識を再認識でき、問題集に戻ったりしてより強化できた。