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隣の席には友達がいて、頑張る仲間がたくさんいる
私は中学3年生の時に東進に入学しました。中高一貫に通っていたので高校受験がなく、気が緩む時期に毎日東進に行って勉強しました。中学、高校とテニス部に所属し、週5日の部活動+自主練で大変でしたが、東進に毎日行くように習慣づけました。
受験を振り返って合格のカギは、「いつ本気モードになるか!?」だと思います。早いに越したことはありません。そこで、皆さんへのアドバイスは、早いうちに進路について親と細かな話をしておくことです。(例えば、受験した大学全てに落ちた時、浪人はありなのか?等)私は何も考えていなくて、なんとなく「浪人したくないな~」と言ったときに、「浪人させる気はないよ!」と親に言われ、進学先が決まっていないこの状況がとても怖くなり、受験勉強に真剣に取り組むようになりました。
東進のいいところは勉強は一人ひとりに合わせた個別学習ができたこと、そして、隣の席には友達がいて頑張る仲間がたくさんいることです。お互いに高め合うことが大切です。計画通りの受講も大変ですが、意外と祝日や思ってもいない休日で巻き返すことができます。私は計画通り学習を進めることができたので、皆さんも頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
前期後期どちらとも同じところを受験すると言ったときに真剣に考えてくれたので、自分自身もやってやる!という気持ちになれました。
辛いとき、たくさん励ましてくれました。
Yes
兄が通っていたこともあり、中学生の頃は「全国統一中学生テスト」などを受験していました。高校生になるタイミングで東進に入学するように決めていました。
他のチームとチームの向上得点を競い合ったことです。私のチームが連続1位が途絶え2位になった時、チームの皆と、次の週は絶対1位に返り咲く!とやる気を高め合いました。
テニス部に所属していたので、練習や試合を通して、最後まで頑張る力と目標に向かってブレないやり通すメンタルを養うことができたと思います。
触れることのなかった分野の話や知らなかった知識を得ることができ、楽しくて、普段の勉強も頑張ろうと思いました。
この大学に絶対合格したいという気持ちを持ち続けたことです。
一緒に頑張っている友達と話すことです。
関西に行きたかったのと、女子が多い環境で勉強したかったからです。
自分で決めたことの中で、一番きつい経験でした。
特に数学を深く学びたいと思っています。そして将来は、システムエンジニアになれたらいいなと思っています。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの実践、復習がしっかりできました。
【 過去問演習講座 奈良女子大学(全学部) 】
過去問を実際に解き、採点をしてもらえるので、科目ごとに分析でき、試験への作戦・方針をたてることに役立ちます。
【 英文読解-論説文(記述型)- 】
最後の二次対策でたくさん演習できました。