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学年下位の学力からスタート。最終的に志望校に合格できたし、得意科目は学年トップレベルまで学力を伸ばせた
自分は中学校に入ったあたりから真面目に勉強をしてなかったので学年でも下位のほうの学力だったのですが、意を決して取り組むことで、最終的に志望した大学に入学することができたし、得意科目は学年トップレベルまで学力を伸ばすことができました。
僕は勉強が大の苦手でしたが、『高速マスター基礎力養成講座』でしっかりと基礎知識を確認したうえで受講をすることで定着度を高めたり、わからないところは担任助手の方や友達に聞いたりして解決したりすることで、自分の弱点を一つ一つなくしていきました。演習に入ったときはわからないところはできるだけ調べたり聞いたりして解決し、それでもできなかったときは、割り切ってそういうものだと考えて覚えたりして勉強を進めました。
自分の勉強法なんてものはないけれど、しいて言うなら復習をしっかりしてわからないところをできるだけなくしたことがよかったと思っています。
受講とは別に東進で率先して取り組んだ志ワークショップを通じて、夢・志を同じくする友達・仲間がたくさんできました。他校の友達が多くできたり、今まで話したことのなかった同校の友達もできました。そのような友達と夢を語りあったり、勉強を教えあったり相談したり、日々切磋琢磨することで、勉強が辛くて嫌になったときも乗り越えることができたのだと思います。
大学入学共通テスト本番のときも仲間と共に臨むことができたのであまり緊張しませんでした。受験は団体戦というのは案外本当だと思います。今から受験生生活が始まる人たちやいずれ受験がある人たちの中では、受験はしんどかったり辛かったりというイメージがあるのがほとんどだと思います。実際、受験を意識せず生活するよりも、時間に追われたり模試の得点に追われたりと、負担に感じることは数多くありますが、その中でも、上に書いたように新しい友達ができたり、成績が上がったり、受験を通じてしか得られない経験や充実感も多くあります。同じ受験をするなら、苦しい受験ではなく楽しい受験ができるように、前を向いて頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試ができなかったときなどメンタルが激よわだった自分を支えてくれたことで最後までやりきることができたと思う
つい最近まで高校生だった先輩なのでアドバイスなどを参考にしてあまり遠回りせず実力が伸びたと思う
受けてできなかったところは復習することで実力がかなりつく模試だと思う
Yes
集中して自習できるスペースが欲しかったのと知り合いが多く楽しそうだったから
今後の社会で必要だと思うコミュニケーション能力や話し合いをすすめまとめる能力が身についた。初対面の人と仲良くなったりすることが楽しかった
自分を客観的に見て何がよかったか悪かったか考えれるようになった
全くなかった知識を三日でかなりつけることができたことで次からの地理の演習の復習の効率がすごく上がった
特別招待講習で東進の環境、勉強の仕方がわかったので入りやすかった
11月12月の模試ラッシュで復習が追い付かないのに次の模試がきて、共通テスト直前なのに一向に成績が上がらないのはかなりメンタルにきたけど、頑張るしか点数は伸びないとおもって勉強に取り組んだ
受験が終わったら友達とまた一緒にハンドボールができると思うと頑張れた
ハンドボールをもう一度友達としたかったから
嫌いなものもしないといけないし、その中でも楽しいことはあるということに気づかせてくれたもの
僕の夢は教師なので、自分で考えて、行動し、物事を多くの視点から見てより正しい方向に周りを引っ張っていける生徒を育てたい
高速マスター基礎力養成講座
得手不得手関係なくすべての範囲を一つのコンテンツの中で進めるのが力になった
過去問演習講座
傾向をつかみ課題を見つけることができた
東進模試
分析が細かくて何が弱いのかしっかりわかる
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
英語がとてつもなく嫌いだったけど面白く授業してくれたので英語に触れやすくなった
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
応用が多く難しかったけど本質をしっかり説明してくれたことで理解が深まったから
【 ベーシック化学PART1 】
基礎から教えてくれたりわかりずらいことを面白くわかりやすく言い換えて伝えてくれるので苦手意識がなくなった