東進合格体験記2024

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関西学院大学
文学部

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池田健太郎くん

東進衛星予備校武雄校

出身校: 佐賀県立武雄高校

東進入学時期: 中3・8月

所属クラブ: 野球部

引退時期: 高3・8月

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高速マスター基礎力養成講座担任指導現代文トレーニング

やる気が起きないそういう時こそ東進に足を運んだ

　部活と勉強の両立は大変です。また、部活のほうが勉強より楽しい、面白いと感じる人はなおさらです。中には勉強もできて、大会では優勝するようなスーパーサイヤ人がいます。そのような人は陰でコソコソと努力をしているのだと思います。ドラゴンボールの悟空でも毎日鍛錬を行っています。しかし、毎日頑張ろうとしても続かないのが勉強であり、逆にそれが勉強の醍醐味だと僕は思います。勉強を誰もが楽しいと感じるのであれば、ゲームと一緒でただの快楽を味わうものです。

僕は中学校３年生の秋ぐらいから東進に入り、学習を続けてきました。高校１年生のころは部活が終わった後、東進へ行き、閉館するまで勉強に励んできました。しかし、高校２年生の夏ごろから部活にはまりだし、勉強を疎かにしてしまいました。このような体験をしたからこそ後輩に言えることは、「必ず行ける日には東進に行け！」ということです。シンプルで簡単だと思いますが、部活にはまると思ったようにいかず東進に行きたくなくなります。部活の方で体力を使い果たし、勉強をする気力すら出てきません。

しかし、解決方法として東進の校舎に一歩でも足を踏み出してみたら、なんとこれがびっくり勝手に筆が進んでいるという事実が発覚しました。なので後輩の皆さん、勉強をしたくない、気力がでないやる気が起きないそういう時こそ東進に足を運んでみてはいかがでしょうか。シンプルで簡単なことを繰り返すことから始めることが一番だと思います。健闘を祈ります。