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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

立教大学
コミュニティ福祉学部

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写真

菊地万華さん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 東京都立 駒場高校

東進入学時期: 高1・8月

所属クラブ: 女子バレーボール部 キャプテン

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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自信がつくような努力、結果を受験本番までにたくさん積んだ人が勝つ

 私が東進に入学したのは高1の夏です。当初入学した理由は、高校の授業に追いつくためでした。部活が厳しい高校だったので、勉強がおろそかになっていた部分を東進の映像による授業を利用して補いながら学習を進めました。 正直なところ、私の高校1、2年生は部活中心の生活でした。3月末受講修了はおろか、六月になっても日本史の授業がほとんど残っているような状態でした。しかし、私は部活に本気で取り組み、関東大会出場という結果を残せた自信が合格につながったと強く思っています。

私が部活引退したのは6月末で、受験勉強に関してはそこからスタートしたといってもいいくらいでした。夏休み中に約100コマの授業をやり切り、志望校別単元ジャンル演習講座に取り組むことができました。校舎滞在時間も上位に入り、自分でも量はこなせているなと実感していました。ですがここでの私の反省は、ただ受講をこなすだけになっていたことです。英語などは音読・復習を行わないと何の力にもならないのです。

秋からは志望校別単元ジャンル演習講座が始まり、私はこのコンテンツを利用して日本史を固めることができたと実感しています。夏休みに量をこなすことの練習はできていたので、9月からの加速は人一倍できたのではないかと思います。授業を受けたままでバラバラになっていた知識を、演習を積むことで整理していき、12月の千題テストでは7割を取ることができました。千題テストの予習・復習を行うことで日本史に関しては、実力と自信がつきました。

一度は心が折れましたが、友達の助けと部活で鍛えた精神力で乗り越えることができました。今回受験を終えて感じるのは、自分の自信と精神力が、一番に自分を助けてくれるということです。だからこそ自信がつくような努力、結果を受験本番までにたくさん積んだ人が勝つのかなと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の志望校に対して具体的なとこまで掘り下げてもらえた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

部活の相談にも乗っていただき、精神的な面でもサポートしてもらえた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

模試を小さな目標にして勉強すること。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業が、部活と両立しやすかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

受験期は唯一リラックスして過ごせる時間だった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

目標に向かってやり抜く力。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

友達の支えで乗り越えられた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と話すこと。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を鍛え、さらにレベルアップできた期間。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

社会の動向に敏感な人間になり、問題解決に取り組みたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
量を効率よくこなせるから。知識の整理に最適。

過去問演習講座
実際に問題を解くことでゴールが見えてくる。

東進模試
自分の立場が把握できる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
詳細な情報を最短で修得できる。

【 スタンダード日本史B PART2 】


【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】


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