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自信がつくような努力、結果を受験本番までにたくさん積んだ人が勝つ
私が部活引退したのは6月末で、受験勉強に関してはそこからスタートしたといってもいいくらいでした。夏休み中に約100コマの授業をやり切り、志望校別単元ジャンル演習講座に取り組むことができました。校舎滞在時間も上位に入り、自分でも量はこなせているなと実感していました。ですがここでの私の反省は、ただ受講をこなすだけになっていたことです。英語などは音読・復習を行わないと何の力にもならないのです。
秋からは志望校別単元ジャンル演習講座が始まり、私はこのコンテンツを利用して日本史を固めることができたと実感しています。夏休みに量をこなすことの練習はできていたので、9月からの加速は人一倍できたのではないかと思います。授業を受けたままでバラバラになっていた知識を、演習を積むことで整理していき、12月の千題テストでは7割を取ることができました。千題テストの予習・復習を行うことで日本史に関しては、実力と自信がつきました。
一度は心が折れましたが、友達の助けと部活で鍛えた精神力で乗り越えることができました。今回受験を終えて感じるのは、自分の自信と精神力が、一番に自分を助けてくれるということです。だからこそ自信がつくような努力、結果を受験本番までにたくさん積んだ人が勝つのかなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の志望校に対して具体的なとこまで掘り下げてもらえた。
部活の相談にも乗っていただき、精神的な面でもサポートしてもらえた。
模試を小さな目標にして勉強すること。
Yes
映像による授業が、部活と両立しやすかったから。
受験期は唯一リラックスして過ごせる時間だった。
目標に向かってやり抜く力。
友達の支えで乗り越えられた。
友達と話すこと。
自分を鍛え、さらにレベルアップできた期間。
社会の動向に敏感な人間になり、問題解決に取り組みたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
量を効率よくこなせるから。知識の整理に最適。
過去問演習講座
実際に問題を解くことでゴールが見えてくる。
東進模試
自分の立場が把握できる。
【 スタンダード日本史B PART1 】
詳細な情報を最短で修得できる。
【 スタンダード日本史B PART2 】
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】