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一緒に勉強する仲間がいるということが勉強のモチベーション
僕が本格的に受験勉強をはじめたのは高校二年生の2月からで周りよりも遅めのスタートだったので、受講のペースを速くして夏までに通史を終わらせようとしたけれど、今振り返ると時間をかけてしっかりとベースを固めておいた方が良かったなと思います。結局夏に入ってから過去問と並行して振り返りをしていたため日本史は得点が伸びず、夏の時点で共通テスト過去問の最高得点が7割、国公立二次が4割しか取れていませんでした。そこからは志望校別単元ジャンル演習講座を使いながら抜けている部分や弱い部分と志望校でよく出る部分を中心にアウトプットとインプットを繰り返し行いました。
その結果が数字に表れたのが12月の模試で、初めて模試で7割を超えました。共通テスト直前には過去問で8割が安定するようになりました。僕が一番後悔しているのは共通テストが終わってからで、私立の英語・国語の対策で日本史の勉強が進まず、直前の1週間に追い込まないといけない状況になってしまったことです。この文章をここまで読んでくれた人にはぜひ一週間分の余裕をもって計画的に勉強してほしいです。
僕はこれから、受験をやりきったという自信を少しと大学に入ってからが大事だという自覚を多く持って日々を大切に頑張りたいと思います。そして一人でも多くの人に将来に対して希望をもって学んでもらう手助けをしたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学の学部について質問したときに親身に答えてくれた
共通テストの時間配分などのアドバイスをくれた
自分の成績の伸びを見られるから
Yes
友達が多くいたから
一週間の予定を立てることで時間を有効に使えた
部活・学校行事にも全力で向き合うことで日々の充実感や達成感を感じることができた
夏休みに入ってから勉強時間に対して進捗が小さく悩んでいたが、一日の中で計画を立てるようにしてからそれまでより集中して勉強できるようになった
家族・友達など自分の周りにいる応援してくれる人たち
教員免許を取ることができるから
嫌なこととどれだけ向き合えるかを確認できるもの一生の思い出
中学校で教育者として生徒を支える
東進模試
自分の進度を測れるから
志望校別単元ジャンル演習講座
自分に合った学習がスムーズにできるから
担任指導
気軽に相談ができるから
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
この講座を受けることで流れをテーマ毎に整理できたから
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
この講座を受けることで流れをテーマ毎に整理できたから