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高2に東進への入学を決意したことで、もっと真剣に勉強に取り組もうと思えた
入学直後に受けた模試の結果は酷く、特に物理と英語の点数はボロボロでした。僕はこの結果を受けて焦りを感じ、もっと真剣に勉強に取り組もうと思いました。最初は1日中勉強に取り組むことがとても大変で何度も挫けそうになりましたが、同じ東進生の勉強を頑張る姿勢や担任助手の方々の励ましにより、何とか立て直して受験勉強を進めることができました。
また、週に1度のチームミーティングでは自分の学習状況を客観視することができ、学習習慣の改善をすることができました。そのおかげで、夏休み頃には受験勉強を苦に感じなくなり、自分がやるべき学習にしっかりと取り組むことができました。
東進での学習では東進が僕の学習状況に合わせて作ってくれた学習計画に沿って勉強しました。一つ一つの単元を理解するために受講では大事なところのメモをを取るなどしたり、高速マスター基礎力養成講座にわからない単語が無いよう何周も取り組んだりしたことで着実に基礎を固めることができ、問題を解く時のつらさがなくなりました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座を通し自分の弱点や苦手な単元を克服、徹底的につぶしていくことができました。そして無事、指定校推薦に合格し、自分が大学生になることができてとても嬉しく思いました。
僕がこの一年間受験勉強に取り組んできたことは将来の自分に本当に価値あるものになったと思います。このことを活かして大学入学後も日々の努力を怠らずに、将来エンジニアとして活躍していける人材になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
僕が志望校で迷ったとき、アドバイスをくれた。
僕がどのように学習を進めていくべきかアドバイスをくれた。
個人の学習状況に合った学習計画で勉強できるから。
自分の気持ちが沈んでいた時、元気になった。
夏休みが終わって9月になるまで模試の成績が伸び悩んでつらかった。
友人が勉強している姿を見ると、僕ももっと勉強しなくてはいけないと思った。
自分のやりたいことが、志望校の研究室で行われていたから。
一つの目標を目指して勉強するのはやりがいがあった。
僕が将来エンジニアとして開発したものが少しでも社会の人々の役に立てるように貢献していきたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習などで見つけた自分の苦手な単元をつぶすことができるから。
高速マスター基礎力養成講座
早く各科目の基礎を身につけることができるから。
過去問演習講座
試験に出る問題の傾向を知ることができるから。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
過去問演習で見つけた自分の苦手な単元をつぶすことができるから。
【 スタンダード物理 Part1 】
スタンダード物理のパート2と原子・原子核もそうだが、短い期間で高校物理の内容をほとんど網羅することができるから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問を10年分とくことで試験の問題の傾向をつかむことができ、模試の時間配分なども考えたりすることができるから。