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東進は勉強に打ち込みたい人に最高の環境が整っている
僕は幼いころから災害対策ついて関心があり、高校1年生の夏頃から、学校で防災啓発活動を行っていたため、災害研究が盛んな東北大学を目指し、一般入試とAO入試Ⅱ期の対策を並行して行っていました。東進は、質の高い講義、遅い時間まで開いている自習室、頻繫に実施される模試、個人の志望大学やレベルに合わせた多様な演習講座、レベルの高い大学を目指してともに頑張る仲間、親身になって自分に向き合ってくれる担任の先生や担任助手の方など、勉強に打ち込みたい人には最高の環境が整っていると思います。
僕がAO入試Ⅱ期で合格するためのカギとなったと感じているのが、夏から取り組んでいた過去問演習講座(2次・私大対策)です。11月に実施される東北大学法学部のAO入試Ⅱ期試験は、筆記試験が英語のみで、その配点が全体の約7割を占めます。よって、その時期までに英語力を一般選抜と同等のレベル(AO入試Ⅱ期の筆記試験の形式は一般選抜とかなり似ています)まで上げておく必要がありました。その点において、東進は2次対策の過去問演習を夏から開講していたので、自分の英語力を引き上げることに大いに役立ちました。過去問10年分を添削指導を受け、合格平均点を上回るまで解き切れたことは大きな自信にもなりました。
将来は公務員として、人々の生命と暮らしを守ることのできる災害対策に関する政策の立案に携わりたいと考えています。そのため大学では、法学や政治学を深く学び、その知見を基に、政策立案に必要な知識と実践力を身に付けられるよう、努力していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
なかなか結果が出ないときにも、決して否定するようなことはなく、ポジティブな声かけをしてフォローしてくださり、自信を持って入試に挑むことができた。
毎週1回は面談の時間を設定することで、受講計画通りにできないことがあっても、適宜修正をしながら、受講を進めることができた。
広告を読んだため。
周囲の友人が入学していたことや、豊富な合格実績を持ち、有名講師の講義を自分のペースで受講できるため。
隙間時間を上手に活用する力が身につけることができた。
ひたすら問題を解いて、自信をつけた。
友人との会話、担任の先生との面談、志望校のパンフレットを見ることなどで、モチベーションを高めた。
法学・政治学に関する学びと、災害対策に関する学びを結び付けて学べる大学が東北大学であっため。
自分自身の限界を越えさせてくれるもの、自分自身のあるべき姿を見直させてくれるものだった。
過去問演習講座
個人では難しい記述問題の添削を丁寧にしてもらうことができ、自分の弱点や解答の癖などを把握できるため。
高速マスター基礎力養成講座
単語と比べて後回しにされがちな熟語などを、アプリも使いながら覚えられるため。
東進模試
1ヶ月に1回、なんらかの形で実施される模試を通して、自分の弱みと強みを知り、自分の学習の成果を確認できるため。
【 今井宏の英語D組基礎力強化教室 】
理解したつもりでいた英文法の穴を埋めてくれるような授業で、長文読解に必要な英文法の知識のほとんどを得ることができるため。