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高速マスター基礎力養成講座で基礎固め、英単語などはスマホで気軽に知識を入れることができる
高校一年生になる前から東進に入っていたのですが、部活や学校の課題の関係で自分の思い通りに進めることができず、ギリギリまで受講を溜め込んでしまってしまって東進の学年が変わる直前に根気で終わらせた時もありました。後輩の皆さんにはこの経験はしてほしくないので、自分の受講スケジュールを合格設計システムを活用してしっかりと管理することをお勧めします。
東進のシステムで役に立ったのは、高速マスター基礎力養成講座とチームミーティング、志望校別単元ジャンル演習講座です。
高速マスター基礎力養成講座は基礎を固めるのに使えて、英単語などはスマホでも気軽に知識を入れることができるのでとても有用性があると思います。チームミーティングは、担任の先生と勉強の方法や進路の話など、自分にとって有益な話ができていい時間の使い方だったな、と思っています。
志望校別単元ジャンル演習講座は1番やってよかったなと思うシステムです。他の塾にはなかなかないシステムで、自分で計画を立てて進めるのが苦手な私からすると、苦手な分野を割り出してくれてやらなければならないことがはっきりしていたのでとても勉強を進めやすかったです。東進に入ったからにはこのシステムは一番使うべきだと思います。
今は合格した実感があまりないですが、自分のやってきたことが良い結果として出てくれたことが一番嬉しいです。スタート地点にたったばかりで何もわかりませんが、夢にむかって前進していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去の受験生の点数の伸びグラフと自分のを比較して可能性があることを分からせてくれたこと。
成績表には問題一つ一つに分析が書いてあって、確実にとらなければならない問題を提示してくれるから。
Yes
中学生のころに通っていた塾が今通っている東進の一個下の階にあったので、そのままエレベーター式で入学をきめた。
チームのメンバーと休憩がてら話をしながら計画を立てていたこと。
高校一年生の頃から部活が終わってからほぼ毎日塾に通っていた。部活を通して、リーダーシップや状況観察力を身に着けることができた。
周りの勉強記録をみてやる気を出したり、東進にいってとりあえず机に向かってみると意外とできた。
スタディプラスを見たり、東進に友達がいたので友達とごはんを一緒に食べるのを楽しみに塾に行っていた。
元々は違う大学を目指していたのですが、学力的な問題と場所の関係、自分のやりたいことが明確になったので千葉大学を目指すようになりました。
苦でした。
将来はデータサイエンティストとして社会の諸問題を解決したいです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
大問ごとに解説があって、自分の点数と合格目標点の照らし合わせができるので、自分の点数がどれだけ目標に達していないか、どれだけ成長したかが明確でやりがいがあるから。