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決してあきらめないことが大切
次に、受験を通して私が大切だと思ったことは、決してあきらめないことです。私は物理と日本史が特に苦手で、十二月の模試でもいい点数が出なかったのですが、東進の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を最後まで行ったことで、本番では自己最高得点を出すことができました。
最後に、私の将来の夢は医師になることです。大学でも勉強を怠らず、自分が学びたい分野の医学の勉強をしていたいと思っています。そして、受験を控えているみなさん、これから辛いこともたくさんあると思いますが、あきらめることなく、自分の夢に向かって頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
客観的なアドバイスをくださったことです。
落ち込んでいるときに慰めてくださったことです。
時間配分など、いろいろと試行錯誤できたことが良かったです。
Yes
場所の問題で受けられない授業も、映像による授業によって受けることができるからです。
チームメンバーが仲の良い友達だったので、話しているだけで楽しかったです。
先生や先輩とのコミュニケーション能力が身に付きました。
渡辺先生の公開授業に参加して、英語の読み方などを学べました。
好きな教科を多めにしていました。
友人と話すことです。
自分がやりたいことをできる環境が整っていると思ったからです。
大変でしたが、やってよかったと思います。
医師として、社会に役立てるような仕事がしたいです。
過去問演習講座
過去10年もの過去問があったので、多くの演習量を確保できました。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野を出してくれるので、苦手克服に大いに役立ちました。
東進模試
苦手を発見できたし、本番形式に慣れることができました。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
授業を受けた後に問題を解くと、今までちんぷんかんぷんだった問題がすんなり解けるようになりました。