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高速マスター基礎力養成講座の演習が単語力の基礎を作った
東進に入ったばかりの頃は高速マスター基礎力養成講座を中心に勉強していました。振り返れば、高速マスター基礎力養成講座の演習が単語力の基礎を作ったのだと思います。高3の秋以降は志望校別単元ジャンル演習講座が中心になります。志望校別単元ジャンル演習講座は、自分のこれまでの過去問の結果からAIが自分の苦手分野を見つけ出し、AIが提供する類似問題を解いて苦手を克服するコンテンツです。志望校別単元ジャンル演習講座で得た知識と経験が合格につながったのだと思います。
東進では様々なイベントを定期的に開催しています。その中でもおススメなのは夏期合宿です。夏期合宿の5日間は勉強しかしないので自分の限界を試すことができます。勉強習慣が備わっていると同時に、自分の英語力が著しく向上していることにも気づくはずです。
僕は第一志望校である早稲田大学商学部に合格しました。僕の夢は、売買取引を円滑にして、経済を活性化させ、人々の暮らしを豊かにすることです。この夢を実現するために、東進での勉強の日々を忘れずに、大学でも学び続けます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の現在の成績から最適な授業を選んで薦めてくれたこと。
チームミーティングで担任助手の方が用意してくれた小テストをやったこと。
その年の実際の共通テストの問題を解くことができるのは貴重な体験。
Yes
合格実績が良かったから。映像による授業が自分の勉強方法と相性が良いと思ったから。
チーム対抗のイベントで勝ったこと。
部活で班に分かれて活動したことは、チームミーティングでチームの結束力を高めるのに役立った。
自分の勉強時間の限界を知れた。
社会に対して幅広い視点を持つことができるようになった。
毎日東進にきて勉強すれば成績が伸びると信じること。
自分が大学に入ってからの生活を想像すること。
入試本番というタイムリミットに追われるもの。
売買取引を円滑にして、経済を活性化させ、人々の暮らしを豊かにすること。
高速マスター基礎力養成講座
英単語を覚えるのに役立ったから。
過去問演習講座
志望する大学の入試傾向と対策が分かったから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の対策に役立ったから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
自分の苦手とする分野の復習に役立つから。問題をパターンごとに分けて解説してくれるので、応用問題を解くための発想力を身につけられる。
【 早大日本史演習 】
早稲田大学の学部ごとの入試の出題傾向を分かりやすく分析してくれているから。早稲田大学に合格するために必要な知識が何なのか知ることができる。
【 難関大合格のための古文読解入門 】
古文を、文章、背景、和歌の3方向から解説してくれるから。文法知識だけではない幅広い知識を得られる。