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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

筑波大学
医学群医学類

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前野温人くん

東進衛星予備校水戸校

出身校: 茨城県立 水戸第一高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: クイズ研究同好会

共通テスト本番レベル模試

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東進の授業で先取りをして、2年生のうちに物理を一通り終わらせていた

 僕は、高校1年生から志望していた筑波大学医学群医学類に、推薦入試で合格することができました。東進育英舎では、小学6年生のときに入学してから、中学・高校・大学受験と長い時期お世話になってきました。

高校に入学した後、2年生の半ばほどまでは推薦入試のことを全く考えていませんでした。しかし、担任の先生と一緒に計画を立てて、東進の授業で先取りをして2年生のうちに物理を一通り終わらせていたおかげで、11月後半の推薦入試までに余裕を持って理科の問題に取り組むことができました。僕が受講していたのは三宅唯先生の「難関物理」です。物理の知識があまりない状態からでも、わかりやすい、熱意の伝わる授業を受けて、いつの間にか物理が好きになっていました。

また、3年の夏休み頃からは毎日欠かさず東進の自習室に通い、過去問演習講座やデータベースなどを活用してひたすら問題を解きました。添削では採点だけでなく、解答のアドバイスなども貰うことができ、ただ問題を解くのよりも多くのことを学べました。勉強が行き詰まって苦しい時期には、チームミーティングで担任助手の方や同級生と気楽な雑談や勉強の相談をしたことが、自分にとって息抜きになったと思っています。

最後に、受験に臨む皆さんには、一緒に勉強する仲間を作ることをおすすめします。一人で勉強することは非常に苦しいものですが、仲間がいれば、わからない問題について相談したり、毎日勉強するモチベーションを維持したりする事ができます。周りの仲間と切磋琢磨しながら、受験を乗り越えていってください。応援しています!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

根気強く受験計画に付き合ってもらったこと

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

親身に接してくれて、楽しくチームミーティングをすることができた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

1年生から本番のような難易度の試験を受けることで、共通テスト形式の試験に慣れることができたのが良かった

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学部に通っていたため

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業を自分のペースで受けられることが良いと思ったため

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

毎日東進に通うモチベーションを維持できた

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
本質的な解法をわかりやすく、熱量の伝わる授業で学ぶことができた

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