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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京科学大学
物質理工学院

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玉井郁海くん

東進衛星予備校相模大野校

出身校: 神奈川県立 相模原中等教育学校

東進入学時期: 高1・8月

所属クラブ: クラシックギター部

引退時期: 高3・4月

共通テスト本番レベル模試

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現代文の解説授業で50点ほど得点を伸ばすことができた

 僕は高校1年の夏に東進に入学しました。入学当時の自分の学力は高校内で中の下ぐらいでしたが、比較的早い段階で入学したことで追い上げることができたと感じています。

僕は高校3年の春ごろまで忙しめの部活に所属していたため、東進の自分のペースで学習できる環境がとても魅力的でした。僕は物理が大好きで、特に三宅唯先生の難関物理と難関物理演習上級編という講座が好きでした。難関物理では、三宅先生の高いテンションによって授業を飽きることなく受けることができ、ただ問題を解くだけでなくその現象の背景についてより深く考察する力を養うことができたと感じています。それをさらに深める講座として難関物理演習上級編がおすすめです。この講座は決して大学入試という域にとらわれることなく三宅唯先生と一緒に現象を考察することができるため、今まで見えてこなかったものが見えるようになった気がしました。

また、時間がなく蔑ろにされがちですが、過去問演習講座の解説授業もとても大事です。実際、共通テストの過去問演習講座で伸び悩んでいた現代文の解説授業をしっかりと吸収し、解き方を自分のものにすることで50点ほど得点を伸ばすことができました。

僕は模試の多さも東進の強みだと考えています。共通テストと同レベルの模試が頻繁に行われるため、自分の学力の伸びが視覚的に分かり、モチベーションにもなりました。月に1度の面談では学習の進捗を確認し、自身の良かった点や反省点を振り返る機会を設けることで、現実から目を背けず、学習方法の改善や学習計画の組みなおしを行うことができ、次第に学習スタンスを確立することができました。

また、週に1度のミーティングでは、自分のスタンスが崩れていないかを同級生と確認しあえるため、モチベーションを保つ大きな要因となり、最後まで継続的に学習できました。受験は緩急が大事で取り組み方に正解があるものではないと思います。自分なりのやり方でコツコツ頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

定期的な学力の確認やライバルとの競い合いができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活や委員会が忙しく、マイペースで学習したかったため。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

直前期は辛かったが、担任助手の方とおしゃべりをして笑いあうのが良い息抜きになった。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
答案の作り方について学び、すぐに実践、復習できる。

志望校別単元ジャンル演習講座
とにかくたくさんの問題にさわれる。

チーム制
モチベーションになる。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
とにかく物理が楽しくなる。

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