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どんなに疲れていても東進に行くことで、勉強の習慣がついた
私は数学が苦手だったのですが、「高速マスター基礎力養成講座」の数学をやってみたところ、安定した点数をとれるようになりました。
また、東進は演習対策をするための環境が充実しています。共通テストの対策演習を10年分行うことができ、共通テストの問題形式に慣れることができます。点数アップだけでなく、本番の緊張をやわらげるためにも良かったです。
私から伝えたいことは、「模試との向き合い方」です。私は「模試の成績が悪くても落ち込むな」とよく聞いていました。もちろん結果を気にしないで、すぐに対策することをおすすめします。
しかし、落ち込めるのもその時しかありません。なぜなら、本番を終えてから落ち込んでも何も生まれないからです。私は共通テストが終わった後にこのことを実感しました。結果が思うように出なかったときの「悔しい気持ち」もぜひ大切にしてください。
そして、「なぜ結果が出なかったのか」を深く追究してほしいと思います。最後に私のモチベーションを上げてくれた言葉を紹介します。「成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは続ける勇気である。」たくさんの方々のおかげで、念願の愛知教育大学に合格することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
東進で身についた勉強習慣を疎かにしないよう、さらに夢に向かって頑張っていこうと思います。1日1日を大切に、今できることを全力でやってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
やるべきことを明確に示してくれていたので、それをやることに注力できました。
自身の経験や、おすすめの勉強法など大学生の先輩に聞くことができて良かったです。
学校の模試とは違って結果がすぐに返ってくるので、早めの苦手対策につながりました。
私が東進に通おうと決めた理由は、2つあります。1つ目は、周りからの刺激があるという点です。東進に通っている子が「高速マスター基礎力養成講座」の完全習得に向けて頑張っているところや、多くの子が朝の10時から夜の10時まで勉強している姿をみて、自分も東進で頑張ろうと思いました。2つ目は、授業が面白く、的確に大事なところを教えてくれるので、楽しく受講できた点です。映像による授業だと少し気が抜けてしまいがちですが、東進の授業では1つ1つの授業を丁寧に受けることができました。
学校行事も部活も高校生の時しか経験できないものなので、すべてやり切って気持ちよく受験勉強をスタートしてほしいです。
「やるしかない」という気持ちで前を向いていました。
音楽を聴きました。
幼いころから「教師になりたい」という夢があったというのと、自宅から通いたかったので愛知教育大学を選びました。
精神力が鍛えられ、「第1志望合格」という他の何にも変えられない貴重な経験ができました。
他人を思いやれる子を育てられるような教師になりたいです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
わかりやすくて面白いので、古文が好きになると思います。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
この講座を受けて、全単元の基礎を押さえることができました。