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東進の授業の復習や一問一答などを繰り返し、3科目の点数が著しく上がった
東進は映像による授業であるため、今までの授業を見直すことができます。そのため、それを活かし、手をつけることができていなかった世界史の授業を見直しては、一問一答や問題演習をするということを繰り返し、夏の特訓会も利用して、結果2週間で世界史の第二次世界大戦のところまでの基礎知識を得ることができました。特に、苦手だった中国史は一番最初に学びなおし、今では一番得意な分野になりました。もちろん、復習は続けましたが、それから受けた模試の点数は、世界史に限らず、国語と英語も今までよりも著しく上がり、東進の授業を何度でも見直せる機能にはとても助けられたなと思います。また、部活をできない理由にせず、全力で遅れを取り戻そうと努力した点は、私の中でも強く心に残っています。
部活や習い事など勉強以外のことを頑張っていて、周りとの遅れを感じてしまっている方は沢山いらっしゃると思いますが、それらをやり切るということは自分の自信にも繋がるし、一番大事なのは、その後どう取り戻すかだと思います。
東進のシステムは、利用の仕方次第でいくらでも自分に合った学び方を見つけることができると思います。自分に合った学習法を少しずつ探してみてください。また、過去問演習講座大学入学共通テスト対策はできるだけ早くこなすことをお勧めします。私は、それで早めに弱点を見つけることができました。せっかく志望校の合格をもらうことができたので、4月からはしっかり大学生活を楽しみつつ、思う存分様々なことを学びたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
それぞれの学校の問題傾向に違いがあることを教えてくれた。
共通テストの英語を解くテクニックを教えてくれた。
一番問題がベーシックなので、自分の実力をはかりやすい。
Yes
対面授業よりも映像による授業のほうが自分の予定に合わせながら勉強ができるため、自分の学習ペースに合っていたから。また、自宅受講が可能な点がとてもよかったから。
順位を見て、自分がどれくらい遅れているのかを確認していた。
勉強だけの生活だと怠けてしまっていたと思うが、部活も一生懸命やっていたので、両方をリフレッシュの気持ちですることができた。また、部活が忙しかったので、勉強への焦りを常に持つことができた。部活を通して、精神力がついた。
公開授業で今井先生の授業を受けた際は、自分がすごい人から授業を受けることができているんだなと実感した。
部活が高3の7月末まであり、周りとの遅れを感じた時。全国大会はとてもいい思い出なので、言い訳にしたくないという思いをばねに、周りを追い抜くという気持ちに切り替えた。
その大学に行きたいという気持ち。
国際関係法という分野に惹かれたから。
とても精神力が鍛えられるもの。自分を強くするもの。
具体的には決まっていないが、世界がよりグローバルになっているので、海外交流も盛んにできるところで働きたい。
高速マスター基礎力養成講座
単語帳とは違いランダムなので、より確実に覚えられる。
過去問演習講座
早く自分の弱点を見つけることができる。
東進模試
自分の実力を確認しやすい。
【 ベーシック世界史 】
とにかく加藤先生の世界史は、時代の背景や地図と合わせて理屈で教えてくれるため、暗記という感覚にならない。流れで覚えることができる。