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苦手科目を東進特訓会で克服できたのがよかった
私はもともと苦手意識を持っていた理科を夏休みの東進特訓会を通して克服できていたのが救いになりました。夏の特訓は自分が思っている以上に伸びます。また、高速マスター基礎力養成講座は英語を中心にやっている人が多いと思いますが、私は理科や古文単語など様々な教科をすることをお勧めします。細かい知識を取り入れられるので私大の問題はもちろん、共通テストの問題も解きやすくなると思います。
私は家で集中できないタイプだったので朝は学校に早く行き、放課後は東進で勉強して帰るという生活でほとんど家にいませんでした。その結果、無駄な時間を減らしたり友達と話して息抜きをしたりできました。そのため毎日東進に行く習慣はとても大切だと思います。
私は将来、管理栄養士の資格を取り、スポーツ栄養士として活躍することを目標としています。資格を取ることは決して簡単なことではないけど、この大学受験を思い出して、周りの人たちに感謝を忘れず、頑張っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に自信がないときにたくさん前向きな言葉をかけてくださって頑張ることができました。また、面談の際にたくさん質問してもらって自己分析ができるようになったのがよかったです。
この模試を通して自信につながるからです。復習は解説授業を見るべきです。
Yes
毎日通うことができて自分に合った勉強ができると思ったからです。
友達や先生と勉強と関係ない話ができてとても息抜きになりました。
私は部活であまりいい結果が残せていなかったりコンディションがよくなかったりしてとても苦しい時期が多かったです。しかしこの経験があったからこそ、受験勉強もあきらめず乗り越えられたと思います。
私は夏季合宿に参加しました。プリントで自分や周りの人のやった量が目に見えてわかるのでもっと頑張ろうとかあの子に勝ちたいというような気持でたくさん演習できました。
特に3年生の12月がしんどかったです。東進やクラスの友達と鼓舞しあいながら小さな目標を決めて乗り越えました。
模試の結果を伸ばすことがやる気の原動力でした。自分の好きなことを週に1回30分だけでもすることでモチベーションを保っていました。
スポーツと食に携わりながら社会貢献をしたいと思ったときに、この大学では運動をテーマに研究できる管理栄養士養成課程であったから。
自分のこれからの人生においてつらいことも乗り越えられる自信になるものだと思います。
将来は管理栄養士としてスポーツに関わっている人たちを食の面で支え、地域貢献できる人になりたいです。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テストの傾向をつかめて復習の時の解説授業が分かりやすいからです。