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担任の先生や担任助手の方々と話して頑張ろうと思えた
勉強が辛くて、逃げ出したいと思ったことがなかったのは環境がよかったからだと思います。担任の先生や担任助手の方々と話して頑張ろうと思えたり、教室の中で周りの友達を見ると自分もやらないといけないと感じたりしました。点数が伸び悩んでいる時は苦しかったけれど最後まで諦めずに頑張って、合格発表を見た時はとても嬉しかったです。
同志社大学に入ってその後の就職はまだ決めていませんが、1日1日を大切にしようと思っています。無駄の少ない生活をして日々を充実させていきたいです。最後に僕を支えてくれた方々へ、本当にありがとうございました。この恩を忘れず、大学生を頑張ります。自分は受験勉強自体は高校2年生の冬から始めてて、学校の先生に勉強しておきなさいと言われて、ちゃんとしていたのがよかったなと思います。受験勉強にフライングはないと言われているけど、本当にその通りだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
10月~12月の過去問で点数が伸び悩んでいた時期に、自分の弱点を一緒に整理して考えたこと。
大学生活を具体的に教えてもらって、勉強のモチベーションを維持できたこと。
友人からの勧め。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を分析して問題を出してくれるから、苦手克服できる。
過去問演習講座
分かりやすい解説がついていてよかった。
【 過去問演習講座 同志社大学(全学部日程文系) 】
国語は大学によって特徴がすごく変わるから、自分の志望校特化の現代文をすることで苦手でも解けるようになった。