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自分自身と向き合って成長することの大切さを学んだ
入学当初の私は、東進に通う目的は、勿論、勉強をして成績を上げて第1志望の大学に合格すること、それだけだと思っていました。しかし、今思うとそれだけではないように感じます。東進に通うということは、人との関わりの大切さを知る機会でもありました。1人では絶対頑張れなかったことも人との関わりで頑張れるようになったり、人との関わりで大事なことに気づかされることもありました。
勉強だけではなく、勉強の前提にある自分自身に凄く良い影響をもたらしてくれて、より本質的に勉強ができるようになった気がします。人と比べることも大事ですが、それよりも自分自身と向き合って成長することの大切さを担任の先生や担任助手の方から学びました。
東進の活用法としてシステム的な面で言うと、志望校別単元ジャンル演習講座を自分にとって1番有効なやり方で使うことが大切だと思います。このやり方は人それぞれ合うやり方があると思うので自分で色々な方法を試して、1番身になるやり方を見つけてやるべきだと思います。
誰にでも共通することと言えばどんなことでも復習をしっかりやることだと思います。どれだけ1回に時間をかけたとしても人間なのでいずれ忘れます。特に暗記系は何度も何度も繰り返し触れることが大事です。
今後は進学先で自分のやるべきことをしっかりやって、本質的に勉強したいです。将来に役立つか役立たないかに重きを置きすぎず、色んなことを吸収して教養のある人間になりたいです。そして、法学部としての勉強も勿論しっかりやって将来は司法試験に合格し、弁護士になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何かを成し遂げると必ず褒めてくれてモチベーションを保つことができた。
勉強法についてよりよいやり方を発見することができた。
自分の今の位置を知れるだけでなく、自分のどこが足りないのかも分析したら分かるので、やるべきことが明確になる
Yes
模試の返却面談の時に担任助手の方が親身になって話を聞いてくれたり、受験について色々教えてくださって、1人で頑張るよりもここで頑張りたいと思ったからです。
担任の先生と担任助手の方と私の3人でしたが、親身に話を聞いてくれたり、応援してくれて頑張れました。
共通テストの本番では結構頑張った日本史が思うように伸びず、落ち込んだりもしましたが、共通テストと私大受験はまた別と割り切って、私大に向けた勉強にシフトしました。
基本的にはごはんを楽しみに頑張ってました。
自分が将来やりたいことを考えた時に弁護士が思い浮かんで、その夢に近づくために選びました。
頑張り方を学ぶことができました。今までの自分は何となく頑張っていた部分があったけど、受験勉強を通じて自分にとっての頑張り方ってどんなものなのかを学べて、今後の色々な局面で役立ちそうだなと思いました。
将来の夢は弁護士ですが、今思い描ける将来なりたい自分というのは弁護士という職業においてではなく、自分自身において、芯のある人間であり、何をするにも自分にしかできないようなことをしたいです。そして、人を惹きつけ、引っ張っていけるような存在になりたいです。
過去問演習講座
自分の行きたい大学の出題傾向が知れた。自分の今の第1志望合格までの距離を知れた。
東進模試
自分の今の位置を知れた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手克服に役立った。
【 過去問演習講座 学習院大学(文系学科) 】
確実に合格できるように演習することができたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手を克服できたから。問題を解くことに慣れることができたから。