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自分の苦手に真正面から向き合うことで、確実に点数は伸びていく
東進に入るまでは、単語や文法などあまり重視せず、どちらかといえば演習などに時間を割いていました。でも、単語や文法が曖昧なまま取り組んでいたため、英語の長文などが理解できず模試など全く点数を取ることができませんでした。そこで夏休みに入ってからは志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手なところと向き合い、苦手を克服していきました。自分の苦手な単元ばかりで精神的にすごくしんどいです。それでも自分の苦手に真正面から向き合うことで、確実に点数は伸びていきます。得意を伸ばすのは難しいけど苦手を伸ばすことの方が全体としての点数は伸びていきます。
また、担任助手の方にたくさん質問して、自分の分からないを分からないままで終わらせないようにしました。解説だけじゃわからないところも先生たちに聞くことで、理解することができます。問題を解きっぱなしにして進んでいても、また同じところでつまづいてしまうだけなので必ず解説を読み、理解して次の問題に進んでいくことが共通テスト、私立の演習においては尚更大切です。
先生たちとお話しすることで少し気分転換にもなるし、モチベーションも上がります。今後は英語を使う機会が多いと思うので、英語の勉強を続けながら英語の資格など自分のスキルアップに繋げていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
南山大学の過去問を担任助手の方と3時間やったこと。
Yes
自習室が静かだったから。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習講座
向上得点マラソン
【 英文読解-空所補充- 】
【 英文読解-速読テストゼミ(私大型)- 】
【 過去問演習講座 南山大学(外国語学部(英米学科)・法学部・総合政策学部・国際教養学部) 】