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高校1年生の12月に東進に入学し、先取り学習を始めた
東進で勉強する中でモチベーションになったのは、校舎の中でのランキングです。負けず嫌いの僕は、向上得点や過去問演習の目標得点達成率などのランキングを確認して自分を鼓舞することで、結果的に受講や過去問演習を早めに終えることができました。
僕の考える合格への一番の近道は、長期的・短期的な目標を設定し、そこから逆算して計画を立て、地道にこなしていくことだと思います。ごく普通のことですが、一つ一つを丁寧に、コツコツ勉強していくことで、受験が近づいてきても焦ることなく、自分に自信をもつことができました。短期的な目標が達成できているかどうかは、東進模試を受けることによって確認し、そこでわかった苦手科目をなくしていく努力をすることで高得点につなげることができました。
直前期は苦手な科目ごとや大問ごとに勉強することが多くなりがちですが、本番の予行演習としてまとめて問題を解くことで、時間配分の感覚を忘れずに本番に臨めました。受験には集中力と忍耐力が必要で、決して楽なものではありませんでしたが、その先にある大学生活や将来の夢を思い描きながらそれをモチベーションにすることで乗り切ることができました。
皆さんも自分の夢を実現するべく諦めずに頑張ってください。応援しています。一番近くで応援してくれた家族はもちろん、学校の先生や東進の担任の先生、担任助手の方々への感謝を忘れず、現状に慢心せず、研鑽を積み、患者さんに寄り添える医師を目指して努力していきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
生徒思いで熱心な担任の先生でした。学習の様々な面で的確なアドバイスをしていただき、日々の学習に活かすことができました。
学習の相談だけでなく、大学入試を経験した身近な先輩としても貴重なお話をしていただきました。
自分がどのレベルの医学部に合格できる位置にいるのかを知ることができました。
Yes
映像による授業なので、自分のペースに合わせて先取り学習を進めることができるためです。
今やっている勉強をチームメンバーと共有でき、チームの目標の達成もモチベーションになりました。
志作文を書いたのは東進に入学してまもなくのことで、当時は医師になりたいという漠然とした思いのみでした。しかし、志作文コンクールに取り組むにあたり、医師という仕事が病を治すことで患者さんの夢や希望の実現の後押しをしていると同時に、死と向き合うなかで患者さんに寄り添う医療の大切さを再認識し、さらに理解を深めるよい機会となりました。社会貢献できる医師になるための第一歩として、志望校合格に向けた受験勉強により一層励むことができました。
志望校に合格した後の自分を思い描くことでモチベーションを高めていました。
高校2年生の時に札幌医科大学のオープンキャンパスに参加して、構内の雰囲気が自分に合っていると感じたことがきっかけで、さらに卒後の研修プログラムが充実していたため、札幌医科大学に決めました。
今まで支えてもらった方々への感謝を忘れず、大学でしっかり学び、社会に貢献していきたいと思います。
東進模試
受験してからすぐに成績表が返却されるので、自分の弱点を確認して早めに次の模試に向けた対策をとれました。
過去問演習講座
二次試験対策の過去問演習講座では、採点・添削だけでなく、点数アップのためのアドバイスもとても役立ちました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元、分野を過去の演習をもとにAIが演習セットを提示してくれるので、受験の直前期にとても効率よく学習できました。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
志田先生の授業はとてもわかりやすく、解法のポイントを的確に押さえていて、テーマを横断した学習に最適です。