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身近な人への感謝というものを改めて実感した
そして何より、親との何気ない会話、担任助手の方との毎日の会話が1番自分が辛い時の励ましになっていて、身近な人への感謝というものを改めて実感しました。やはり振り返ると、自分が現役合格をすることができたのは、圧倒的な演習量だったと思います。特に、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手なジャンルで色々な大学の過去問を解くことにより、問題集よりも、より実践的な演習になっていました。
その中でも、僕は現代文と英語長文が苦手だったので、それぞれ毎日2題ずつ解くことで、自分でも認識できるほどに伸びていくのがわかりました。この感覚が自分の勉強へのモチベーションを向上させた要因の中で1番大きく、とても大事だったのではないかと思っています。また、高速マスター基礎力養成講座も手軽に触れることができたので、通学中の電車の中や、ちょっとした隙間時間などを活用することで、少しでも英語に触れることができました。
最後に、「模試の成績がそのまま合否につながるとは考えてほしくない」ということを言いたいです。約1年間で約30回模試を受けてきた中で、自分はA、B、C判定を、合格を勝ち取った大学でとったことはないし、ましてや1番最後の学校でやった模試では、進学先の大学はE判定でした。しかし今、現実に合格しています。本当に受験というものは何が起こるかわかりません。最後まで諦めないでください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何か困っていると的確なアドバイスを言ってくださり、とても分かりやすかった。
何気ない会話がメンタル面でとても助けになったし、次にやること明確になって、とり組みやすかった。
私大対策に直結する。
Yes
アクセスが良かったから。
自分の頭の中のイメージをうまく言語化することの難しさを学んだ。
最後までやりきることの大切さ。
ある程度の雰囲気をつかむことができた。
夏休みが終わって、初めての模試があった8月の模試。毎日登校をして、誰よりも勉強しようとした。
見返してやるという気持ち。
立地の良さ
もう二度とやりたくないけど、人生の中で経験できてよかったもの。
いきなり大きな問題に取り組むのではなく、まずは小さなこと(身の回りのこと)から始め、少しずつ課題を大きくしていき、まわりに発信していくこと。
担任指導
次にやることが明確になった。
過去問演習講座
自分の苦手な分野が克服できてよかった。
高速マスター基礎力養成講座
通学中の隙間時間にも英語にふれることができてよかった。
【 英文読解-空所補充- 】
その時の自分の境遇もあるが、熱いメッセージが自分の心に響いた。
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
単純に面白い。プラスとても分かりやすい。見ていて楽しいので、明日も見ようと登校していた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
西原先生の国語の現代文の解説授業が自分の理解しにくいところをうまく絵や図を使って、うまく言語化してくれたので、とても分かりやすかった。