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苦手な地理が他教科の失敗をカバーしてくれるレベルにまでなった
数ある東進コンテンツの中で特に良いと思ったものは、過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。過去問解説を見ることができ、大学の作った質の良い問題から得られた多くの知識や考え方は、秋以降の2次試験の勉強に非常に役立ちました。また志望校別単元ジャンル演習講座は、どの教科のどの分野が自分の足枷になっているかを教えてくれるので、効率よく苦手教科・分野の克服ができました。
僕は地理が非常に苦手でしたが、志望校別単元ジャンル演習講座を通して集中的に地理を勉強することで、高校地理の全体像が見え、過去問や模擬問題の点数が安定し、共通テスト本番では、地理が他教科の失敗をカバーしてくれるレベルにまでなりました。東進コンテンツに沿って勉強を続ければ、上手くいかない事があっても最終的にはきっと良い結果が出ると思うので、自分と東進を信じて受験を乗り越えてください。
最後に僕は将来、材料の力を活かして未来のエネルギー問題の解決を目指したいと考えています。マテ工こと、材料工学は多くの可能性を秘めている学問だと僕は思います。工学に興味がある方はぜひ、産業や社会を陰で支える材料について1度調べてみてください。さすれば貴方もマテの虜。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が何度も前向きな言葉をかけて励ましてくださった。
辛い気持ちに寄り添ってくださった。
他の志望者や過去の合格者と比べて、どれだけ点数に差があるのか確認できる。データを通して自分がすべき勉強が何なのか見つけられる。
Yes
家族の勧め。
模試の結果と面談を通して、自分の学力と志望校に合った講座を担任の先生が設定してくださるため、あとは東進の方針に則って勉強すればよく、無駄な心配や誤った勉強をせず、最短でゴールに近づけると感じたから。
友達の頑張りが自分を焦らせてくれた。担任助手の方や友達と話すことで勉強の息抜きになった。
たくさんの思い出ができた。自分にはなかった物事の考え方や見方を知れた。気持ちを共有する仲間ができた。
学力POSに載っているワークショップの紹介映像を見て、自分の将来について考える良い機会になった。
東進では勉強、家ではリフレッシュといようにメリハリをつけた。頑張っている友達の姿をやる気に変えた。
やる気の原動力は友達の頑張る姿。自分がその大学を志望する理由を思い出す、そして入学後の未来を創造することでモチベーションを高めた。
とても興味深い研究をしている研究室があったから。
受験勉強を通して得られた出会いや絆、思い出があった。振り返ってみれば非常に有意義なものだった。
設備の不足によって実現できていない、世界を変える可能性を持つ発明を、マテリアルの力を使って実用化し、未来の地球を救いたい。
東進模試
模試の返却がとにかく速い。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の集中学習により、短期間で点数を大幅に上げられる。
過去問演習講座
現象の背景など問題の深い部分にまで触れてくださるので、得られる知識や考え方が非常に多い。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式だけでなんとなく解いていた力学が「見える」ようになる。物理は公式で解くものではなく、力を見て解くものだと教えてくれた。
【 スタンダード物理 Part2 】
目に見えない電気や磁気が「見える」ようになる。力学と違ってイメージしにくい電磁気の世界を、力学と同じように目に見える世界へと変えてくれた。
【 スタンダード化学 PART2 】
テキストが非常に便利。大半の大学で必要な無機有機の知識は、この講座のテキストを通して効率よく総復習できる。僕は常にこのテキストを持ち歩いて、模試と試験の前日は必ず読み直していた。