この体験記の関連キーワード
チームミーティングでメンバーの勉強法を参考にし、自分に合った勉強法を探した
また私は高校の友達はほとんど推薦か、一般でも自分と同じ熱量を持って勉強している子が居なかったりで受験に関してはあまり良い環境ではありませんでした。しかし、東進の週1回のチームミーティングで本気で合格を目指している他校の受験生と話すことが出来たため、勉強のやる気を保てました。
またチームミーティングでメンバーの勉強法を参考にしてみて、自分に合った勉強法を探しやすかったことも合格を勝ち取った理由だと思います。他にも、私は担任助手の方と話しやすい空気感がとても良かったと思いました。どのくらい話しやすいかというと、演習が上手くできなかったときに私の担当以外の担任助手の方にも泣きついたくらい話しやすいです。
親にも友達にも話せない内容を感情を出して話せるとストレス解消にもなって、切り替えもしやすくなりそれも合格を勝ち取った理由だと思います。また担任助手の方がよく励ましてくれたことも気持ちが楽になって、とても嬉しかったのを覚えています。「このままだと第一志望に合格しないのではないか」「本当にのびるのか、間に合わすことが出来るのか」と不安だらけの受験生生活でしたが、東進で諦めずに勉強した結果、憧れの明治大学に合格できたのでとても嬉しいです。
私の場合、模試、過去問の成績は自分の苦手を理解し改善すること、傾向をしっかり把握することをより意識して学習しはじめた秋から伸びていきました(8月の模試R:43点 本番R:86点)。また、早いうちに自分に合った勉強法を確立することが本当に大事です。インターネットでは書いて学習するのは効率が悪いと書いてあることが多いですが、私の場合世界史は書いて覚える勉強法が1番効率が良かったです。世間では効率が悪いと言われている勉強法も1回くらい試してみたほうがいいかもしれません。
志望校別単元ジャンル演習講座は私の場合、どこかの大学の過去問から出題されていて合格者平均が載っていることで、絶対に平均を超えようという強い意志で緊張感を持って取り組めたこと、間違えた問題は捨て問以外、次は絶対に間違えないように意識して学習しなおしたことが点数がぐんと伸びた理由だと思います。どんなに模試や志望校別単元ジャンル演習講座、志望校の過去問に打ちひしがれて泣いたとしても、プラス思考に持ち直して最後まで頑張り続けることが本当に大事だと思います。私はこれがあまりできなかったのですが、出来る受験生は本当に強いです!がんばってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校別単元ジャンル演習講座の活用法で抜かりなく演習をこなすことが大事という言葉で、志望校別単元ジャンル演習講座をたくさんやろうと思い、実践することが出来ました。
基礎で大体の大学で合格できるという言葉が、基礎を人1倍大事に学習しようとおもうきっかけになったと思います。
Yes
知り合いがほとんど東進に通ってた。
息抜きとどんな勉強法が効率が良いか情報交換したり自分がどれくらい学習が遅れているか知って、自分にプレッシャーをかけるようにした。
文化祭の係だったので最後の文化祭をしっかりと楽しんで終わらせることでメリハリをつけて、受験勉強をしっかりとすることが出来た。
他の県の受験生はどんな感じなのか知ることが出来たのが結構新鮮で楽しかった。
しっかりと志を決めることで勉強で大変なことがあっても頑張りなおすことが出来た。
あった。人にスランプの事を話したり、励ましてもらったり、おいしいご飯を食べたりすることでなんとか乗り越えようとした。
美味しいご飯を食べる。友達と話す。
1番自分に合っていると感じたから。
人生で1番価値のある時間だったと思います。受験勉強を頑張ったおかげで出来ることが増えたと思います。
大学で食料環境政策について学ぶのでフードロスなど食の分野で今問題になっていることに少しでも貢献していきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手がはっきりわかって改善しやすく良かった。
過去問演習講座
冊子になっていて解きやすいこと、映像の解説があってとても復習がしやすく良かった。
実力講師陣
分かりやすいのはもちろん基礎の映像による授業が勉強のやる気が上がるテンションで良かった。夏期合宿の授業も頑張ろうと思える授業がとても良かった。
【 スタンダード現代文 】
1番点数が取れなかった現代文が受講したらすぐに伸びた。
【 会話文(私大型) 】
夏の過去問講座では会話文が半分も点数が取れなかったが、受講した後に会話文をといたら満点をとることがおおくなった。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
基礎の英語の知識で早慶レベルの問題も解くことが出来ると分かる講座で基礎を固める大事さを実感できた。