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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
工学部

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写真

小林巧都くん

東進衛星予備校徳島阿南校

出身校: 徳島県立 富岡東高校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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高2の4月の共通テスト本番レベル模試では偏差値40だったが、東進での学習を通じて成長を遂げた

 約2年間の東進での学習を通じて、高2の4月に初めて受けた東進模試の結果からは考えられない成長を遂げたと思っています。今だから言えることですが、高2の4月の共通テスト本番レベル模試では平均して偏差値40でした。今考えると恐ろしいことですが、この結果に対して当時の僕は「まあこんなもんだろう」とあまり悔しがりもしませんでした。

しかしこんな僕を変えてくれたのは東進の講師の方々だと思います。特に面白く、僕をやる気にさせてくれたのは英語科の今井先生の授業です。勉強しているはずが何だかコントを見ているような感覚で楽しく学習でき、いつしか映像による授業で勉強するのが日々の些細な楽しみになっていました。

また、大学受験において大切なことは逆算です。目標と自分との立ち位置との距離を把握し、そのギャップを埋めることに尽きると思います。着実な努力や勉強の質、絶対合格するという野心をもって1日1日を乗り越えていけば必ず結果はついてきます。辛く苦しい時があってもそれをいかに乗り越えていくかが鍵だと思っています。

受験は団体戦などと言われますが、最終的には自分自身との戦いという意味での個人戦だと思っています。しかし、周りの友人、家族、東進の担任の先生、講師の方々の支えがあってこそ、その戦いに臨めることは確かです。僕は、合格の2文字を見て改めてそんなありがたみを実感しました。大学では、化学や物理を中心的に勉強したいと思っています。将来は、化学系の研究や開発に携わりたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試や過去問に対する的確なアドバイスなどでモチベーションが上がりました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎日学習状況を把握してくださったので安心して勉強できました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

記述のある私大志望には嬉しいです。

Q
東進を選んだ理由
A.

周りに差をつけるための映像による授業を自分の好きなタイミングで見ることができ、学校の先取り学習ができるから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

受験勉強のストレスを放課後の部活で発散していました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

計算ミスやケアレスミスが多く、最後まで苦しめられましたが、ミスしたところノートにまとめて次の演習や模試の前に見返すとミスが減りました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

過去問の点数を記録して後で見返す。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

化学と数学が好きでもっと勉強したいと思い、就職に有利な大学に行きたいと思ったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分自身との戦い。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

今後の目標としては、将来化学系の研究や開発に携わるために化学や物理を中心として勉強に励みたいと思っています。このような大学受験生活が今後の人生において大きな糧になったと確信しています。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手が可視化され、良問で克服できる。

過去問演習講座
過去問の本にはない解説授業がわかりやすい。

Q
おすすめ講座
A.

【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
少しレベルが高いが、難関大志望には必須の内容を確実におさえることができる。

【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
基礎から丁寧に学べ、何より授業が楽しくてモチベーションが上がる。

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