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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

駒澤大学
法学部/フレックスA学部

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石綿駿征くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 東京都立 東大和南高校

東進入学時期: 高3・5月

所属クラブ: 野球部 副主将

引退時期: 高3・7月

共通テスト本番レベル模試

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受験期に、苦手なことに向き合っていく力や継続力を培った

 僕は高校3年生の5月に入学しました。入学した当初は、特に英語が苦手で英単語は少しだけ、文法と長文はまったくと言っていいほどダメでした。そんな状態ということもあり、最初は高速マスター基礎力養成講座や文法を中心とした講座を取りました。

僕は野球部に所属していて、6月に入ると最後の夏の大会に向けて部活の練習もハードになり、練習後に登校して2時間ほど受講するという日々になりました。7月は主に野球に重きを置いて勉強は少しおろそかになってしまいました。しかし、8月になり引退をして夏休みを迎えると、基本は朝登校をして最後まで東進に残り、毎日10時間ほど勉強しました。

夏休みの共通テスト本番レベル模試では今までで一番良い結果になりました。そこからはほぼ毎日志望校別単元ジャンル演習講座をやるために、平日は学校に登校してから東進に行き、土日はずっと東進にいるという生活でした。そして年明け、僕は正月特訓に参加しました。正月特訓は英語の実力がつくことはもちろん、他校舎の人たちと朝からともに勉強するということもあり、だらけがちな年始をモチベーション高く乗り越えることができました。

僕にとって受験勉強というのは、担任助手の方の指導やサポートがあり、なんとか受験期を諦めずに過ごすことができたため、自分を様々な面で成長させてくれた非常に大切な経験です。今後は、この受験期に培った苦手なことに向き合っていく力や継続力を活かして、大学生活を自分の将来のために有意義なものにしていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

受講講座を決めるときに助かった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分が受ける大学を決めるときにとても助かった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分が分からないところや時間配分などが分かる。また独特な緊張感を味わえる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

日本史のクイズを出し合ったりして、モチベーションを保つのに役立った。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活や行事を一生懸命やったことは受験期の辛い時の支えになった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

仲間と切磋琢磨することで、自分を大きく成長させることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏休みや冬休みが辛かった。担任助手の方と話したり、受験が終わった後のことを考えたりして乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校の大学を考えたり、受験が終わって友達と遊ぶことを考える。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

都心に近い大学がよかった。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

辛かったが、大きく成長できたもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分の周りにいる困っている人を助ける。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
単語や熟語が覚えやすい。

過去問演習講座
点数が出て自分の現状を知ることができる。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手なジャンルにだけ取り組める。

Q
おすすめ講座
A.

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
嫌いな古文を楽しく学ぶことができた。

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