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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

成蹊大学
文学部

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写真

前田沙歩さん

東進ハイスクール新百合ヶ丘校

出身校: 東京都立 狛江高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: 女子バスケットボール部 キャプテン

引退時期: 高3・5月

共通テスト本番レベル模試

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目標に向かって自己分析をし計画を立て、継続する

 私は高校2年生の2月から通い始め、約1年を通して学力だけでなく自分自身の成長も経験することが出来ました。目標に向かって自己分析をし計画を立てることや、継続することの大切さなど沢山のことを知ることができました。この1年、辛い時も楽しい時も東進の友達や担任助手の方などがそばに居てくれました。1人じゃないと感じることができて心強かったです。

私は4月の共通テスト本番レベル模試では、唯一得意だった英語も6割程で、苦手だった古文は11点でした。ですが、演習や模試での経験を重ねたことで、本番では英語は8割以上取ることができ、古文は40点とる事ができました。いろいろな大学の問題を解くことが出来たので、どんな問題にも強くなることができたからです。また、入試頻出の問題や狙われやすい単元を身をもって感じることができたのが良かったです。

夏休みの仕上げ特訓生徒説明会では、夏休み以降の勉強の進め方を考える機会になり、合格へのモチベーションを立て直すことが出来ました。

将来は英語の教育に携わりたいと考えています。私自身、英会話教室に通っていた経験などから英語に触れる機会が多く、受験でも得意科目の1つとすることができました。他言語を学ぶことは、その国の文化を知ることにもつながり、自分の視野を広げることができると感じています。

特に英語は、受験だけでなく日常生活でも役に立つと考えています。また、多文化共生が目指されている現代で、英語の習得は重要な事だと考えています。そのため、今後は留学や資格の習得など自身の英語力向上により一層力を入れ、将来は実用的な英語教育を提供する立場になりたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の振り返りを一緒にして、そのあとの勉強計画を一緒に立てていただけたことがとても役に立ちました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎週のチームミーティングで計画を立てたり、励ましの言葉をいただけたことが印象に残っています。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番の緊張感をもって、共通テストの練習ができました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

最寄りの駅にあったことと友達が通っていたからです。実際に体験授業を受けてみて、何度も見返せることや自分のペースで受けれる映像による授業に魅力を感じ、入学することを決めました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングの友達と毎週会えることがモチベーションにつながっていました。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の採点や解説動画が充実しているからです。

志望校別単元ジャンル演習講座
いろいろな大学の問題を解くことができたので、どんな問題にも強くなることができました。また、入試頻出の問題を知ることができるからです。

高速マスター基礎力養成講座
スマホでできるのが良かったと感じたからです。

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