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夏の模試で半分以下だった国語は毎日演習したことで本番で9割を越えた
私が東進に入ったのは、高校2年生の8月でした。学校の定期テストとは違って模擬試験で点数を取ることができず、夏期招待講習を経て入学を決めました。
英語の長文の読み方がわからなかったので、12月までは自習をメインにして英語の1講座を極め、そこからは現代文や古文、日本史や英文法の受講を進めていきました。共通テスト同日体験受験では、英語で7割弱とることができて、苦手だった英語を得意教科にしていくことができて嬉しかったです。
部活を引退してからは本格的に勉強を始め、受講を終わらせたあとは基礎固めをして夏休み頃から過去問演習に入っていきました。はじめは過去問の点数が全然取れず落ち込みましたが、復習してできない問題を減らしていき、点数を伸ばしていきました。また、夏の共通テスト本番レベル模試で半分もとれなかった国語は、過去問や参考書で毎日演習を続け、なんで解けなかったかを追求し続け、本番で9割以上とることができました。
私は、受験は“これをすれば受かる“ものがあるというよりは、受験本番から逆算して、常に自分の勉強のやり方を修正し続けるのが重要なように感じます。東進では受験を経験した担任助手の方々から多くのアドバイスをいただきました。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇では、自分の勉強があっているのか不安になることが多くあったので、チームミーティングや面談で周りの様子を知ることができたので、不安を減らすことができました。
英語の長文の読み方がわからなかったので、12月までは自習をメインにして英語の1講座を極め、そこからは現代文や古文、日本史や英文法の受講を進めていきました。共通テスト同日体験受験では、英語で7割弱とることができて、苦手だった英語を得意教科にしていくことができて嬉しかったです。
部活を引退してからは本格的に勉強を始め、受講を終わらせたあとは基礎固めをして夏休み頃から過去問演習に入っていきました。はじめは過去問の点数が全然取れず落ち込みましたが、復習してできない問題を減らしていき、点数を伸ばしていきました。また、夏の共通テスト本番レベル模試で半分もとれなかった国語は、過去問や参考書で毎日演習を続け、なんで解けなかったかを追求し続け、本番で9割以上とることができました。
私は、受験は“これをすれば受かる“ものがあるというよりは、受験本番から逆算して、常に自分の勉強のやり方を修正し続けるのが重要なように感じます。東進では受験を経験した担任助手の方々から多くのアドバイスをいただきました。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇では、自分の勉強があっているのか不安になることが多くあったので、チームミーティングや面談で周りの様子を知ることができたので、不安を減らすことができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
受ける大学の相談にのってもらった。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
時期ごとにどんな勉強をしていたかや入試本番でのアドバイスをいただいた。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語の読み方がわかるようになった。