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苦手科目から逃げるのではなく、最初から苦手科目に向き合ってみてほしい
東進では、担任の先生と月1回のミーティングで自分の受験勉強の動きを確認し、志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座を進めたおかげで効率よく成績を伸ばすことができました。また、週1回のチームミーティングで担任助手の方や友達と話すことができ、ストレスを感じすぎずに受験生活を送ることができました。最後に僕が受験を通して強く感じたことは、苦手科目をなくし得意科目を伸ばしていくことです。これから受験を控えている人には苦手科目から逃げるのではなく、最初から苦手科目に向き合ってみてほしいです。
僕はまだ将来の夢などはありませんが、これから慶應の文学部に入り様々なことを学び、本当にやりたいことを大学生活を通して見つけていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
週単位でやることを決めたおかげで、効率よく学習できた。
たくさん話してくれて、勉強のリフレッシュになった。
問題は難しいけれど、自分の立ち位置がわかりやすいから。
Yes
地理的な面で通いやすかったし、映像による授業に惹かれたから。
みんなの受講数などを聞いて、モチベが上がった。
たくさん友達を作ることができた。
友達とたくさん話して、リフレッシュする。
第一志望の学校をネットで調べて、やる気を上げる。
オープンキャンパスで惹かれた。
受験生の頃はきつかったけれど、終わってみた時の達成感が今までに感じたことにないほど大きかった。
過去問演習講座
解説動画がとってもためになった。
合格設計図
自分のやるべきことが可視化される。
志望校別単元ジャンル演習講座
たくさん問題が解ける。
【 慶大英語 】
レベルの高い長文の解説がしっかりとしていることや、スラッシュリーディングによって英語の読むスピードが上がったから。