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本番で集中できなくなることがないように、普段から本番の環境を意識した勉強をしていた
受験勉強を通して一番大事だと思ったことは最後まで諦めないことです。受験勉強をしていてなかなか模試の結果や過去問の点数が伸びなく悩んでいた時期がありました。しかしホームルームで現役生は直前期に成績が爆伸びすると話を聞き、それを信じて勉強に励んでいました。実際、共通テストが終わって私大の入試1ヶ月を切っている時期に過去問の点数が安定するようになってきました。諦めないことが重要だと痛感しました。
僕は、東進のコンテンツを最大限に活用しました。過去問は過去問の本ではなく過去問演習講座でやることで本番と同じ冊子形式で問題を解いたり、志望校別単元ジャンル演習講座では、第一志望に似ている他の大学の過去問を通して、問題の傾向に慣れることができました。
僕は本番の環境に慣れるために、できるだけ、受講をするブースではなく、大教室のようなところで勉強をしていました。本番で周りの音や鉛筆の音が気になって集中できなくなることがないように普段から本番を意識していました。
また、チームミーティングで仲間と切磋琢磨して勉強できたことで勉強を続けることができました。しかし、周りの人のサポートがあっても自分が頑張らないと合格できないので、できるだけ無駄な時間を減らして勉強に充てることが大切だと思います。受験が終わる最後まで諦めずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校決定の面談
チームミーティング
Yes
有名講師の授業がいつでも受けられる
英単語テストをやった
忍耐力
基礎に戻って一からやる
合格したいという気持ち
高2でオープンキャンパスに行った
将来の選択肢を広げてくれるもの
人間環境学部に進学するので積極的にボランティアに参加したい
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校に似た問題の対策ができる
過去問演習講座
10年分を解いて傾向をつかむことできた
東進模試
模試の数が多い
【 英文読解-下線部言い換え- 】
先生が面白くて印象に残った
【 富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(応用編) 】
他の問題でも使える読解のプロセスがわかった
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
復習が一気にできた