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苦手科目の対策だけでなく、得意科目で必ず高得点をとる
夏休みは朝7時頃に学校の自習室へ行くことから初めて、最初は1日6時間くらい自分の苦手教科を勉強した。そこからだんだん勉強時間を増やしていって、夏休みの終わりごろには1日のうちの半分以上勉強できるようになっていた。
僕が勉強を始めた最初の頃は、まわりは講座受講を終わらせていて、問題演習をやっていて、なかなか受講が終わらなくて、1日3コマや4コマを受講していたが、午前中は受講をして、午後は参考書や過去問を使って問題演習をすることで、午前と午後でやることにメリハリをつけて勉強することができた。午前受講、午後問題演習をルーティンにすることができたのがよかったと思う。このように勉強を続けていると模試の点数は秋ごろの模試から少しずつ伸びてきた。
僕の受験勉強で一番うまくいったと思ったことは、苦手科目の対策をしただけでなく、得意科目で必ず高得点をとって、苦手科目のカバーを徹底したことだ。それが結果として合計得点で高い点数をとることができたと思う。大学に入ってからもこの調子で頑張りたい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
苦手な英語の解き方のコツを教わった。解き方のコツは、問題を解いたことのある人にしかわからないことだったから、すごくタメになった。
地歴公民は模試で出た答えを暗記するのが一番効率がいい。
Yes
学校に東進に入ってる友達がたくさんいて、みんなに勧めてもらったから。
野球部だったので受験を乗り切る体力がついた。
入試の直前は落ちた時の事を考えると不安になったが、やるしかないと思って乗り越えた。
学校に行って友達と勉強した。まわりが勉強してると一人で勉強するより頑張れる。集中力が切れたら外の空気を吸いに少し散歩して、気分転換をしてみたり、好きな科目から始めたりした。
国家公務員になりたいから。
大変だったが、模試の偏差値や得点が伸びていくのを見ていると、自分が賢くなっていることを実感できて楽しかった。
国家公務員として日本に貢献できる人になりたい。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
もともと英語に苦手意識があったが、今井先生の授業がおもしろくて、英語の勉強を続けることができたから。
【 上位私大政治経済問題演習 】
入試ではよく聞かれるようなトピックや単語を知ることができたから。
【 過去問演習講座 立命館大学(全学部日程) 】
とにかく過去問の数をたくさん解いたことが役に立ったから。