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受験で1番大事なことは、あきらめない気持ち
私は、入学時期が高3の8月頃で、すごく遅い時期からのスタートでしたが、担任助手の方が勉強計画を立てたり分からないことをすぐにアドバイスしてくれたので、不安を抱えること無く受験勉強に励むことができました。また、担任助手の方々は優しくて面白くて、疲れた日の癒しになって、ほめたりしてくれるのもモチベーションのアップにつながりました。
受験で1番大事なことは、あきらめない気持ちだと思います。私も合格できるかどうか心配になることが沢山ありましたが、不安を乗り越えて勉強を続けることで志望校合格を果たすことができたので、これから受験に臨む皆さんも、あきらめずに最後まで努力を続けてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問の進め方。
モチベーションが低くなった時に励ましてくれた。
本番さながらの緊張感があった。
Yes
有名で合格実績がある。カリキュラムが確立されていて信頼度が高かった。
友達を作って一緒に頑張ることができた。
自分たちでメニューを決めたり、課題を出す中で、自立した考えを持つことができた。
周りの人が喜んでくれる姿を想像する。
貧困問題を高いレベルの大学で学んでみたいと思った。
大変だったけど、それ以上に様々な事を学べて大切な時期だった。
困っている人の力になって貧困問題を解決していきたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校・志望学部に合わせて、過去問を解いたデータから、AIが自分のレベルや志望校に合った問題演習を大量に行うことができる。
過去問演習講座
第1志望校の傾向と対策を10年分行うことで、苦手な大問や傾向を完璧に把握することができるから。
担任指導
担任の先生や担任助手の方が参考書の進め方や、少しでも分からないことを丁寧に教えて下さってとても嬉しかった。
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
金谷先生の板書がとても分かりやすく、テキストと一緒に丁寧に楽しく教えてくれた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望校・志望学部に合わせて、過去問を解いたデータから、AIが自分のレベルや志望校に合った問題演習を大量に行うことができる。